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2007年05月31日

思い出探し

5月も今日で終わり、さっき雷が鳴ってたからもうすぐ入梅だね。

5月は晴れている日はとても気持ちが良いから、そういう時は私は
一人でもドライブに行きます。

けんちゃんと私はドライブが大好きでよく車で出かけました。

5月の風をうけて車を走らせていると、けんちゃんといろいろなところに
出かけたことを思い出します。

けんちゃんが亡くなって暫くの間はけんちゃんと一緒に行った場所に行くと
悲しくて涙が出てきてどうしようもなかったものです。

今年に入ったぐらいからでしょうか
けんちゃんと一緒に行った場所に思い出を拾いに行っているような
私がいます。


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posted by 桃色珊瑚 at 15:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | けんちゃんの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

最近

正直言って、けんちゃんが亡くなったということを
私はまだ現実として捉えられていないのかもしれません。

長い出張に行っているような感じなのです。

確かにお別れ会もしたし斎場へも行った、お墓にお骨も収めたし。
でもそれら全てが夢の中のできごとのようなんです。

環境を変えたほうがいいのかとも思いましたが、それも心の中で
拒否反応がおきます。

私と同じ体験をした人はどのように乗り越えているんだろう。
そんなことを考えるこのごろです。


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posted by 桃色珊瑚 at 09:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

新しい友達

保険会社でも化粧品屋でも新しい友達ができました。

早く仕事を始めすぎてしかも自分に合わない仕事で精神的に
ダメージを受けてしまったものの、新しい友達ができたことは
とてもうれしいことでした。

けんちゃんが亡くなったことで友達関係もだいぶ変わりました。
昔からの友達の中でも今までと何も変わらず付き合っている友達も
たくさんいます。
それは本当の友達です。

でも態度が変わってしまった友達もいるのです。
態度が変わってしまったというか、私にどう接していいか
わからないのでしょう。

そういう人たちとは少し距離を置いた方が良いと思いました。
前に話したAさんもそうです。

新しい友達とは1年経った今でも仲良く付き合っています。



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posted by 桃色珊瑚 at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

○○人生

私の自慢は保険会社にいた時に1件も保険の契約を
取らなかったことです。

お祖父ちゃんでもお祖母ちゃんでも誰でもいいから、入ってくれる人
いないの?養老でも何でもいいからさ。」
上司からそう言われましたが
「祖父母はもう亡くなっています!父ももういません!母は自分が
生活するに精一杯のお金しかないので保険なんて無理です!」
といって断りました。

最初友達から誘いを受けた時は「友達とか親戚に無理に頼んだり
しなくてもいいんだよ。自分の担当のユニットや職域が与えられるから
その中で契約取れるようにがんばればいいんだよ」
と言われていたからです。

保険会社に入ると自分自身の契約で保険に入れなくなってしまうのです。
私は最初の月は自分と息子をと思っていたのですが・・・
親戚や友達に声を掛けようとは毛頭思っていませんでした。

保険会社を辞めて1年間は自分の名義で保険に入れないそうです。
もう辞めて1年経ちました。
そろそろ上司から私を保険に入れようと電話がかかってくるでしょう。
保険会社関係の人は全員着信拒否にしました。

あんな高い保険、絶対に入らない!!!!!


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posted by 桃色珊瑚 at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

Aさん

けんちゃんが亡くなった時にもお世話になった友達のAさん。
彼女は私が保険会社を辞める時良い顔をしませんでした。
そして化粧品屋を辞める時「仕事はなんでも大変なんだから
少しは我慢しなさい!」と怒られました。
我慢って言ったって、たぶんあと少し仕事を続けていたら
私は間違いなく鬱になっていたと思います。

Aさんは私よりちょっと年上で、けんちゃんが亡くなる少し前に
ご主人がリストラで会社をクビになって自分がヘルパーをして
働かなければならなくなったのです。
だけど、リストラされようが生きているということともう亡くなって
しまったということの違いは大きいです。

「仕事はなんでも大変なんだから少しは我慢しなさい!」と言う言葉は
Aさん自分に対して言った言葉なんだと思います。

でも、鬱になりかけていた私にはがんばってとか我慢してとか
そういった言葉はとても辛かったのです。

私はAさんに経済的な援助を受けていたわけでもないのですから、
この言葉はやはり適切ではなかったと思います。

今はAさんとは付き合ってはいません。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

プチうつ

昨年の今頃の私は悲惨でした。
毎日、ピンポンをしまくって断られ、日焼けで肌はボロボロになり、
頭痛が治まらない状態になっていました。
目の周りは何故かピクピクし身体は重く夜は眠れず。
ちょっとうつ気味の状態でした。

考えてみれば、けんちゃんが亡くなって半年経たないうちに
保険会社に行きだし、そして化粧品会社。
精神的にもかなり無理をしていたのだと思います。

保険会社に行きだすちょっと前に、やっと大好きな映画を
見に行けるようになったばかりだったのですから、
この急展開は私にとってはひどく精神的な負担になったのでしょう。

特に病院には行かなかったのですが、化粧品屋の上司には
「医者からうつ気味だからお仕事は少しお休みしたほうが
いいでしょう」と言われたと嘘をつき、
とりあえず在宅にさせてもらいことにしました。

化粧品やに行かなくても良くなった私は、
次の日から数日間、昏々と眠り続けました。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

お誘い

もともと私は個人主義的なところがあって、何を買おうが何を使おうが
その人が良いと思っていれば個人の自由じゃないかと考えています。

そんな私にちょっと高いなと思う化粧品のセールスやすごい高いなと
思う保険のセールスなんて一番向いていなかったのです。

保険会社の毎朝の朝礼は販促販促で毎日販売の結果を順番に発表して
いくのです。
成約の発表の度に「○○さん、○○人生ン千万」と言って皆で手を
叩くのです。
私にとってはなんとも異常な体験でした。

化粧品会社も保険会社を小さくしたようなものでした。

どちらもお誘い(リクルート)というノルマがあって一緒に働く人を
連れてこなければならないのです。

私は友人・知人のお誘いノルマのために連れていかれたのです。


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posted by 桃色珊瑚 at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

エステ??訪問販売??

保険会社を辞めた私に知人からまた違う誘いがきました。

エステのお仕事をしてみない?って誘いで、とりあえず研修だけでも
ってことで私は懲りもせず参加することにしました。

というか保険会社にいる時に誘われて、保険会社を辞める後押しを
してくれたというべきかもしれないです。

ただこれもエステの仕事とは名ばかりの化粧品のセールスでした。

一応ノルマのようなものがあって、それに達しないと最低ランクの報酬しか
もらえないのです。

化粧品の売り上げ・エステの勧誘・スキンチェックのお誘い
それら全てにノルマがあるのです。

ちょうど昨年の今頃のことです。

最初の月は友達や姉妹も協力してくれてなんとかノルマを達成できたのですが
そうそう続くものではありません。

私は毎日毎日、日差しが強くなってくる中歩き回り住宅地やアパートの
ピンポンを押し捲っていました。
日焼けで肌はボロボロになり、精神的にも追い詰められていったのです。

私は眠ることができなくなってしまいました。




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posted by 桃色珊瑚 at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

保険会社

保険の勉強会に行った私はあれよあれよと言う間に履歴書を提出するはめになりいつの間にか生保の試験を受けるための研修を受けていまた。

その時は何か目標を持って勉強することが嬉しいような気がしていたのです。
そして一緒に勉強した仲間がとても楽しく離れがたかったのです。

3週間ほどで試験にも受かり、健康診断も受け、あろうことか
入社してしまったのです。
その後1ヶ月程の実践のための研修を受けました。

が・・・その実践のための研修の終わりがたに私は正気に戻って
しまったのです。

ヤバイ!!!
このままここにいてはいけない!!

保険の仕事そのものが悪いわけではありません。

が・・その会社で扱っていた保険の商品はとても高額で、私の感覚ではどうしても人にお勧めできなかったのです。
今は保険の商品も各社比較したりして自分で決める時代だと思ったから・・・

友達が脳梗塞で倒れて仕事を手伝わなくてはいけなくなったと嘘をついて、
辞めたいという話をしました。
この時、友達が脳梗塞で倒れたというのは本当のことなんですが・・・

ところがすぐには辞めさせてくれるものではないのです。
私の前に辞めたい人はいっぱいいたのです。

とりあえず支部に配属され、1ヶ月間朝9時に出勤し出勤簿に名前を書いて朝礼を
受けたら帰って良いということになりました。

1ヶ月間の我慢だと思い言われたとおりにすることにしました。

保険会社の朝礼というのは何とも私には耐え難いもので、自分には合わない
ということが益々実感されてきました。

1ヶ月が経ち私は何とか無理矢理辞めました。

ただ、一緒に研修を受けた仲間とは今でも付き合いが続いています。
1年経った今、一緒に研修を受けた仲間は全員辞めてしまいました。



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posted by 桃色珊瑚 at 09:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

生保レディーさん

昨年、1月の半ば位だったかな。
あまり親しくはなかった元のエアロビクスのサークルの仲間から
いきなり電話がかかってきました。
その前暮れにエアロビクスの仲間で忘年会をしてくれて、その時
会ってはいたものの、個人的にはそんなに親しくはなかったのです。

ランチをしようというお誘いだったので、特に断る理由もなかったし
誘ってくれたことが嬉しくて出掛けていきました。

お店に到着するともう一人私の知らない人が来るということで、
まあ良いかと思いつつもなんか変だなという気持ちにもなっていました。

もう一人の人っていうのは彼女の友達の保険のレディーさんだったのです。
その保険のレディーさんはやはり数年前にご主人を亡くし、うつ病に
なっていたところ縁あって保険会社に就職し生きがいを見出した
ということでした。

最初は警戒していたものの、私のためにという友達の言葉と
私と同じ体験をしたレディーさんに説得されるような形となって
しまい、私は保険の勉強会というものに参加させられることに
なってしまいました。

普段の私なら絶対に断っているはずです。

やはりまだまだ正常な精神状態ではなかったのでしょう。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

未亡人

昨日の続き。。。
寡婦・後家さん、そして未亡人って言葉もあるよね。
これも嫌な言葉だね。

未だ亡くなっていない人?
私は生きているよ。

けんちゃんが元気だった頃は、私はダンスの他にヨガもやっていました。
ヨガはミセスのカルチャーで習っていたのです。
ヨガ教室は私よりちょっと年上の方が多くて、皆にかわいがってもらってたのですが・・・

けんちゃんが亡くなってから、納骨の後、香典とかも頂いていたので
お礼かたがた顔を出し、その後何回か教室にも行ったのです。

・・・が、なんとなく居心地が悪い・・・
皆が私とどう接していいのか分からないような変な感じで、
私をとても可哀想がってくれているようでした。

ヨガ教室の中には私と同じ体験をした人がまだいなかったからか・・
それはよくわかりませんが・・・

私は普通に接して欲しかった。
今までと同じに接してほしかったです。

今はヨガ教室には行ってません。


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posted by 桃色珊瑚 at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

寡婦・後家さん

寡婦・後家さん、嫌な言葉です。

けんちゃんのお母さんには一人暮らしをしていないで福岡で一緒に暮らそうと、
けんちゃんが亡くなってすぐから言われていました。

けれど私にとっては福岡は帰省で年に1・2回帰る程度で暮らした
ことのない場所です。
けんちゃんとの思い出も殆どない場所です。

私の生活のことやいろいろを心配して言ってくれているとわかっては
いるもののその言葉に素直に従う気にはどうしてもなれませんでした。

けんちゃんが元気でいたとしても福岡でお母さんと暮らすのは
私にとってはたいへんなことでしょう。
けんちゃんがいなくなってしまった今となってはそれは無理でしょう。

「あなたはここで私と一緒に暮らして、博多の人になって、良い人がいたらここからまたお嫁にいけばいいのよ」
私を自分の娘のように思ってくれているのだとは思いましたが、
これは私にとっては辛すぎる。

年代の違いもあるのでしょうね。
昔の人ですから、女の幸せは結婚だと思っているのでしょう。

けんちゃんと私は今住んでいる高崎で20年暮らしていました。
私は結婚する前は東京から出たことがなく、東京以外の土地で暮らすのは
高崎がはじめてでした。

新婚当時2年間位は、東京小平の社宅暮らしで転勤で高崎に来たのです。



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posted by 桃色珊瑚 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

一人のクリスマス

一人になった私を友達は皆、気遣ってくれました。
食事会や飲み会を企画してくれたり・・・
私は皆に甘えてそれなりに楽しんで過していたような気がします。
心の奥にはけんちゃんの死に対してどうしても納得できない暗いものは
いつもあったものの・・・

そして初めて一人で過すクリスマス
これはしんどかったです。

町はイルミネーションに飾られるし、メディアも全部クリスマス一色
スーパーに行っても悲しいくらいクリスマス

さすがにこの日は友達も家族と過すため、私は一人
ケーキを買っても余ってしまうと思いケーキは諦め、
ワインを買うことにしました。

これがまずかった。

スパークリングワインと普通のロゼを1本ずつ買って、チーズだの
サーモンだの一人パーティーをしようと買出しをしました。

クリスマスの夜、一人で最初はちょっとごきげんでスパークリングワインを
飲みだして口当たりの良さに軽く1本開けほろ酔い加減

ここでやめておけばよかったのです。
調子に乗った私はロゼも飲みだしてしまったのです。

完全に酔っ払った私は、ボロボロ泣き出してしまって、友達にしょうもないメールをすごくたくさん送り出してしまったのです。

この時の事は憶えてはいません。
後から友達から聞いたのです。

大ひんしゅくものです。


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posted by 桃色珊瑚 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

肝炎?インフルエンザ??

ネットで調べていくと、インフルエンザと急性肝炎の誤診例も
いくつかありました。

急性肝炎と診断され急遽入院させられ、いつまで入院が長引くか
わからないということで会社まで首になり数日後熱が下がり
インフルエンザだったことを告げられた人の体験とか。

けんちゃんの急な発熱の原因すらわからず、T内科クリニックで肝臓の検査をしていることも私的には引っかかっていることのひとつでした。

医療ミスではないか?とか誤診だったのではないか?とか
思うところはいろいろあったものの、司法解剖の結果は
もう出てしまっていて、裁判所が誰が悪いわけでもなく、
不詳の死であるという判断を下したのですから受け入れるしか
なかったのです。

医者をしている友達にも何かがあったことは間違いないだろうけれど、
医療裁判とかはお金も時間もかかって精神的にも非常に辛い目に遇うから
やめたほうがいいという忠告を受けました。


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posted by 桃色珊瑚 at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問そして疑惑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

医療ミス???

一人暮らしになった私は寂しさを紛らわすためということもあってパソコンによく向かうようになりました。

けんちゃんの亡くなった原因やいろいろ分からないことをネットで
調べるようになっていました。

点滴中の突然死ということで、知り合いには医療ミスではないか
ということを言う人もたくさんいたからです。

調べてみると点滴中の医療ミスで亡くなられている方はたくさん
いらっしゃるのです。

熱が高い時に解熱剤の入っている点滴をするとショック状態を
おこすことがあるとか

点滴を開始して5分位で様子がおかしくなったというのは
やはり点滴が関係しているとしか思えないのですが・・・

けんちゃんは亡くなる3日前に2泊の愛知万博旅行から帰ってきた
ところでした。
そこでウィルス性の病気を貰ってきてしまったとか・・・
この年の夏は沖縄でインフルエンザが流行っていたらしいのです。

T内科クリニックではなぜ肝臓の検査をしていたのか・・・

急性肝炎とインフルエンザは症状がとてもよく似ているそうです。


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posted by 桃色珊瑚 at 02:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問そして疑惑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

一人暮らし

納骨に行く時に2ヶ月間一緒に居てくれた母は東京駅に送ってくれて
そのまま帰りました。

納骨から帰った私は、一人暮らしになりました。

結婚する前は8人家族。
結婚してからはけんちゃんはほとんど出張とかもなかったので
、一人というのは本当にはじめてでした。

一人暮らしというのは、気楽でもあり寂しくもありなんとも心許ないものです。

でも、私はけんちゃんと一緒に暮らしたこの場所を離れたくはないのです。




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posted by 桃色珊瑚 at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

司法解剖結果

担当刑事とあれだけ口論したりたいへんな思いをしたのに、
結局2度目の詳細検査でも何もわからなかったのです。

私は一人で結果を聞きに行くのが心許なく、私の妹のともちゃんと
けんちゃんのお姉さん(横浜の啓子さん)に一緒にきてもらいました。

担当の刑事は私一人に結果を伝えればそれで良いと思っていたようで、
それも電話で話した時の口論の原因のひとつでした。

刑事にとって警察にとっては日常茶飯事の死亡事件なのかもしれません。

でも遺族にとってはたくさんの中のひとつではないのです。

司法解剖の結果は検察に送られ検察が最終的な判断をするそうです。

けんちゃんの場合は、死因が不明となってしまったので、誰が悪い
という判断もなされず、不詳の死ということになってしまったのです。



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posted by 桃色珊瑚 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問そして疑惑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

情報開示問題

納骨から帰ってきて10日位過ぎた頃、司法解剖の詳細結果の連絡が
なかなかなかったので、こちらから警察に連絡を入れてみました。

すると結果が出ているとのこと。
何ですぐに連絡をくれないんだろうと思いつつ、いつ警察に結果を
聞きに行けば良いか尋ねました。

前回の時に、司法解剖の結果は書面で頂ける訳でもなく、
口頭のみで伝えられるためメモを取るのがやっとだったことは
私の中では非常に不満を覚えたことでした。

私は口頭のみの結果を自分でメモを取ったものだけを頼りに
けんちゃんのお母さんやお姉さんに伝えなければいけない
ということに強い不安を感じていて、担当の刑事に録音を取らせて
もらえないかと申し出てしまったのです。

今思えば何も聞かずに胸のポケットにでもマイクロレコーダーを
忍ばせておけばよかったのです。

私がそう申し出てしまったことで担当の刑事と口論になってしまったのです。
その録音を何かの証拠に使おうとか、そんなことを思った訳ではなく、
ただ一言一句聞き逃したくないという気持ちからの申し出だったのですが、
その時の担当刑事の応対はひどいものでした。

これが所謂、情報開示問題というやつなんだなと思いました。
司法というものが入ってくると個人の存在や権利はなくなってしまうのです。

自分の大切な人が亡くなった原因を解剖までしても、解剖を担当した
医師から直接聞くことも、書面をもらうこともできないのです。
いくら担当の刑事が結果を見ながら棒読みをしたところで、
質問することもできず、遺族としてはやはり納得はできないと思います。


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posted by 桃色珊瑚 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 疑問そして疑惑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私のように大切な伴侶を亡くしてしまった人はきっとたくさん
いるのではないかと思います。

皆、どんなふうに立ち直っているのかな、と思うこの頃です。

大切な人のことは、月日が経っても忘れることはないんじゃないかと
思うのです。

私自身、けんちゃんが亡くなってから感情の浮き沈みが結構激しいです。
病院に行くほどではないのですが、一人暮らしというのもあって
気分を紛らわすことが難しいなぁと思うこともあります。

訳もなく涙が出てくることもあります。

休みの日にスーパーに買い物に行って、楽しそうに買い物をする家族を見て、
涙が出てしまったり、自分でも予期せぬ時に涙は出てしまいます。

最初のうちは、けんちゃんと一緒に行った場所を通るだけで
涙が出ていました。

それを考えれば、涙の回数は減ってきてるんだ・・・



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posted by 桃色珊瑚 at 01:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

納骨

けんちゃんのお墓は福岡から車で40分位の筑紫というところにあります。

けんちゃんが亡くなって2ヶ月程過ぎた11月4日に納骨をしました。

私とけんちゃんが暮らしていて今も私が住んでいるのは
群馬の高崎なので福岡は遠いです。
お墓参りも年に2回行ければ良いほうだと思います。

でも、けんちゃんが生まれて育ったのは福岡ですし、
何よりけんちゃんのお母さんがけんちゃんが帰ってくるのを
待っていたから・・・・・

けんちゃんのお母さんは私がけんちゃんのお骨を福岡に持って
来ないのではないかと、とても心配していたようです。

私は福岡に帰る前に小さな白い壺を買いました。
そしてその中にけんちゃんのお骨をほんの少しだけもらいました。

今はお骨をダイアモンドに変える方法があるらしいです。

いつかその小さい白い壺の中に入っているけんちゃんのお骨を
ダイアモンドにしていつでも身に付けていられたらいいなぁと
思いました。


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posted by 桃色珊瑚 at 17:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | けんちゃんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

けんちゃんのこと

けんちゃんはとっても優しい人でした。

私はいつもけんちゃんに守られながら暮らしていた気がします。

私がやりたいこともいつも応援してくれていました。

私が好きでやっていたダンスもです。

インストラクターもやっていたので、発表会の前などは連日連夜、
家を留守にすることも多く、
息子浩一郎と二人でお留守番も度々でした。

けんちゃんと一緒だったから、好きなこともやってこれたんだなぁ
と感謝しますが・・・

こんなに早くいなくなってしまうんだったらもっと一緒に居る時間を
たくさん作れば良かったと後悔もしています。

私がもう少し年をとって今みたいに踊れなくなったら、けんちゃんと
二人で旅行に行こうとか考えていたのです。

けんちゃんは絶対に長生きするとそう思ってました。

後で○○しよう、なんて考えちゃいけないんだ。
今はそう思ってます。

後悔しないように


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posted by 桃色珊瑚 at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | けんちゃんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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