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2008年11月30日

感情の垂れ流し

昨年の夏に倒れてから、人が感情を荒げたり怒鳴ったりする場に
居合わせてしまうと、心臓がバクバクしてきてしまいます。

これは・・・昨年の夏からではないかもしてない・・・

けんちゃんが亡くなった年・・・3年前
スタジオ代表とのトラブルからかもしれないなあ・・・

トラウマになっているのかもしれません。

納得できない状況で、相手の怒りだけを受け止めてしまったことが
私の中で大きなダメージになっているようです。

私の知人でやはりダンスインストラクターをしていた人が、やはり同じ
ようなことで、ダンスを辞め・・・その後、鬱になってしまいました。

ダンススタジオの代表って感情の起伏の激しい人が多いのかな・・・

本人は自分の感情をぶつけただけなんでしょうけれど・・・
言いたいことがあればやりかえしてくればいいのに、くらいに思って
いるんだと思いますが、あの凄まじいまでのヒステリーの前では
どうすることもできませんでした。

私の行っていたスタジオの代表は、同じようなことを私以前にも
繰り返していたようで・・・
私も辞めてから知ったのですが、辞めて行ったインストラクターの
ほとんどが被害にあっていたのです。

私以外に何人もということは、私が特別神経質というわけでもないと
思うのですよ・・・

ほんとうにあのヒステリーは尋常ではなかった・・・

ドラマとかでしか見たことのないような、凄まじさでした。

感情というのは、時に恐ろしい程の武器になってしまうんだと
痛感したできごとでした。

感情をぶつけたり垂れ流したりすることは、正直とは全く別の
次元の物だと思います。

親は子供のかんしゃくを直そうとするでしょうし、泣いて駄々をこねる
子供を躾けようとするでしょう。

スタジオ代表は、子供のまま大人になっちゃったんだろうな。

感情の垂れ流しは・・・ある意味、公害だと思います・・・私は。





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posted by 桃色珊瑚 at 10:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

心地いい眠り

最近、漢方薬を飲まなくても、よく眠れる日が続いています。
ちょっと、おもしろいことを発見したんです。

たぶん。。。私だけだと思うのですが・・・

私は、眠くなるまで布団に入らないのですが・・・
以前は規則正しい生活、とかって思って眠くないのに時間になると
お布団に入っていたのですが。

それでうまいこと眠れることもあるのですが、目が冴え冴えしちゃう
こともけっこう多くて。

なので、最近では眠いなあ〜って感じてから、お布団に入るように
しているんです。

で・・・
お布団に入った時、自分が小さな女の子になったイメージを持つと
なんだかよく眠れるんです。

ちょっと漠然としてるんですが。

小さな女の子になって、毛布やシーツの感触を心地よく楽しむんです。
そうしてると、なんだか安心なものに包み込まれている気持ちになって
足の先も暖かくなってきて、気持ちよく眠れるんです。

私の小さな女の子のイメージはキャンディ・キャンディです。

なんで、こんなイメージでよく眠れるのか、わからないのですが・・・

今度はハイジで試してみようと思います。





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posted by 桃色珊瑚 at 10:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

涙も出てこない・・・

昨夜はドラマ「風のガーデン」を見て、やはり泣いてしまいました。

けんちゃんのように突然、亡くなってしまう人もいれば、余命を宣告され
死というものに向き合わなければならない人もいる。

どちらも悲しいです。

けんちゃんは、長生きの家系だったので、自分も当然長生きするはずだと
思っていましたので、自分が死んだら・・・とかは言わない人でした。
私もけんちゃんが亡くなるなんて1ミリも考えたこともなかった・・・

けんちゃんも私も大きな病気もした事がなく、病気での入院もしたことが
ありませんでした。
私が入院したのは、唯一・・・浩一郎が生まれたときだけでした。

風邪を引いたり熱をだしたり、腰が痛かったりすることはあったものの
それらは、死とは結びつくものではない気がしていました。


けんちゃんのお葬式の時、私は涙も流しませんでした。
けんちゃんは無宗教だったので、告別式ではなくて、お別れ会でした。

周りの人が、「お寺は?お坊さんは?」とバタバタしている中、私は
葬儀社の人に「お寺もお坊さんも必要ありません。主人は無宗教だった
ので、そのようにしてください」と言っていました。

お別れ会の段取りをした事はよく憶えているのですが・・・
お通夜からお別れ会・・・斎場に行ったこと・・・
あまり憶えていないんですよね・・・

周りの人は、私に「気丈によくがんばりましたね」と褒めてくれました。

・・・でも、私はほとんど憶えていないんです。
断片的な写真みたいな記憶はあるんですが・・・

気丈だったわけでもなんでもない・・・
私は、大き過ぎるショックの前では、涙も出てこなかったのです。
何が起こったのか、それすらわかっていなかったのかもしれません。

人の心の状態は、他の人から見える表面だけではないです。
それは、自分ですらコントロールできないかもしれないものなのです。





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posted by 桃色珊瑚 at 11:25 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

気持ちを素直に表現するということ・・・

昨日、あらためてこのブログが私にとってとても大切なもの
なんだな・・・ということを再認識しました。

人は、自分の気持ちを形にすることがなかなかできないものです。

ストレートに感情をぶつけたりすることができるからといって
自分の本当の気持ちを形にしているか、といったらそうでもない
んじゃないかな・・・と思います。

いつもイライラしている人は、イライラの感情をぶつける人や
機会があったとしても、そのイライラの原因は何かとか、そういった
根本的なことに目を向ける機会は以外と少ないんじゃないかな・・・

けんちゃんが亡くなり、とにかく前向きに生きて行かなきゃ、みたいに
思って頑張り続けた私は、自分の気持ちを表現する場所を失っていました。

本当にこのブログを立ち上げるまで、自分の気持ちを表現することが
できなかったのです。

最初は、けんちゃんが亡くなった頃のことを少しでも鮮明に残して
おこうという思いからでした。

昨年の夏に倒れてしまった時、私は自分の気持ちを表現していなかった
ことに初めて気付いたのです。

ご主人が亡くなっても、笑顔を絶やさず前向きに元気に・・・
確かに美談ではあるかもしれません。

けれど、人の感情には蓋はできない・・・
車みたいに変速切り替えなんてそう簡単にできるものじゃありません。

私は、大切な人を亡くしたら、泣いて良いと思うんですよ。
泣いたり取り乱したり、悲しんで良いと思うんですよ。

むしろ、そうできたほうが良いと思うんです。

人は、自分の中にたくさんの感情を持っています。
どんなに悲しんでいても、お腹もすくし、くだらないジョークで
笑ってしまう自分もいます。

最近、ちょっと思うのですが・・・
自分の気持ちを素直にだせた方が人は強くなれるんじゃないかな・・・
そんなことを思います。

それは、感情をぶつけることとは、ちょっと違います。
感情をぶつけると人は弱くなってしまいます。
感情に蓋をしても弱くなってしまいます。

素直は、ぶつけることでも、蓋をすることでもないと思うんです。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

心に残る“励まし”の言葉

今でもその人の言葉を思い出すと心が温かくなります。。

けんちゃんが亡くなってすぐの頃です。
けんちゃんの職場のスタッフのMさんが、私に「時間が一番お薬ですからネ・・・
どうぞ、お身体大切になさってくださいね」と言ったのです。

それだけの言葉でしたが、私はこの言葉に今までどれだけ救われて
きたことでしょう。

Mさんは、女優さんみたいにきれいな方で、小柄ですがスタイルもよくて
気持ちの優しい人です。
才色兼備って言葉はMさんの為にある言葉だと思うくらいです。

そんなに美人さんだったら性格悪いんじゃないかと思われるかも
しれないですが、Mさんは本当に素敵な方です。

押し付けがましくなく、人の気持ちを推し量ることのできる思いやりの
人あるなんだと思います。

Mさんは、このときの時点では、ご主人も元気で、大切な人を亡くす・・・
という経験はされていなかったと思います。

人柄なんだなあ・・・
と思います。

Mさんは、わからないことを「わからない」ということのできる
素直な人です。
ですから、職場でも一目置かれていたのです。
わからないから・・・自分で調べてみます。
わからないので・・・教えて下さい。
わからないのは・・・自分の不勉強で申し訳ありません。勉強します。

Mさんは、だからといって自分を低く見せているわけでもなく
自分の意見もしっかり言える人です。

言葉ひとつで、同じことを言っていても印象が全く違ってしまう
場合も多いです。

けれど、それはやはり人柄の表れであり、心なりの現れなんだと
思うのです。

Mさんの言うように、今の私にとっては「時間は一番のお薬です」



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posted by 桃色珊瑚 at 12:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

亡くなるということは、もう会えない・・・ということです

けんちゃんが亡くなってから、周囲の方からいろいろな励まし?の言葉を
言われてきました。

「早く元気になってほしい・・・」
「○○ほしい・・・」系の励まし・・・

そして、もうひとつは
「私だったらこうする」「私だったらこうしたい」といったような
あーすればいいのに、こーすばいいのに系の励まし?の言葉です。

ちょっと気がつくと、こうしたことを言う方は大抵、大切な人を亡くした
という経験をされてない方が多いんですね・・・

経験していなくて、私ならこうする、私ならこうしたい
あーすればいいのに、こーすばいいのに、ということは
容易いことです。
けれど、現実はそんなに簡単ではありません。
そんなに簡単なら、どんな病気だって自分の力で簡単に治って
しまうことでしょうし、運命だって自分の力でコントロールできる
はずです。

大切な人を亡くすということは、病気ではありませんが、限りなく
大きなダメージには違いないのです。

それが要因になって病気を引き起こすことだってあるかもしれません。

経験した人は「私のときはこうだった・・・」という話になるでしょう。
それは、体験談であり、もしかしたら参考になるお役立ち情報になるかも
しれません。

私だって、自分が体験していないことはわかりません。
体験していないことは、絵に描いた餅なんです。

体験していないということは、その体験でのスキルはかぎりなくゼロ
ということです。
自分の身近で体験した人を見ていたとしても、自分の心と身体では
わかっていない。

だからといって、大切な人を亡くすなんて体験はしないほうが
いいに決まっています。

亡くなるということは、もう会えない・・・ということです。
触れることも、手を握ることも、声を聞くことも、できない・・・
ということです。

私は、このブログでは、自分の体験とその時の気持ちをそのまま
書いています。
なので気持ちや状況に変化があることもあるかもしれません。
けれど、それがリアルというものなのではないかと思います。




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posted by 桃色珊瑚 at 11:21 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

思い出の街、国立

最近、けんちゃんと私のお気に入りだった場所のことを
思い出します。

結婚してすぐは、小平に住んでいましたが、結婚する前は
けんちゃんは国立に住んでいました。
国立って言っても、最寄り駅が国立ってことで、住所は国分寺でした。
それも大学通側の出口じゃなくて北口の方でした。

けんちゃんと私はよく国立の街を散歩したものです。
大学通は広々していて、歩いているととても気持ち良かった・・・

洒落たレストランもあって、二人のお気に入りのお店も何件か
ありました。

北口から南口に抜ける道、細かったなあ・・・
今ではどうなってるんだろう。

私はその頃は、吉祥寺の実家に住んでいましたから、二人で
吉祥寺の街へ行くことも多かったのですし、井の頭線を使って
渋谷に出ることも多かったのですが、けんちゃんは人混みが
苦手だったので、一番落ち着くのが国立でした。

二人でよくスパゲッティを食べに行っていた「いたりあ小僧」
美味しかったなあ。
今では、浩一郎が時々、食べに行っているようです。

今では少なくなった喫茶店もあの頃は、よく行きました。

そういえば、紅茶専門店ってあったなあ・・・
お店の名前は、忘れちゃったけれど。
けんちゃんと二人で、紅茶とケーキ良く食べに行ってました。

けんちゃんは、甘党だったので・・・

国立の街を思い出すと、街路樹に陽の光がキラキラしている
瑞々しい光景が浮かんできて、幸せな気持ちになるんです。





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タグ:国立
posted by 桃色珊瑚 at 11:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

私らしく過ごして行けばいい・・・

けんちゃんが亡くなって3年・・・

もう3年?
まだ3年?

私はまだ3年なんだと思っています。

けんちゃんと一緒に居た22年に比べればまだ3年です。
数字だけで考えれば、けんちゃんと一緒に居た時間と同じだけの
時間を過ごすにはあと19年はかかるわけで・・・

そのことに気がついてから、なんだか気が楽になったんです。

けんちゃんがいてもいなくても、時間は過ぎて行くわけだし
生きていれば、過ぎた時間は思い出になります。

不思議なことに、悲しいことも辛いとも・・・楽しいことも
思い出というひとつの枠で括られるんです。

自分の過ごしてきた時間は全て、無駄な時間なんかじゃない。

「悲しいことは忘れて・・・」
「辛いことは忘れて・・・」
人はよくそう言います。

「悲しいことを乗り越えて・・・」
「辛いことを乗り越えて・・・」
そうも言います。

けれど、私は忘れるものでも、乗り越えるものでもない
と思うのです。

けんちゃんを亡くしてからの3年・・・
この時間も私の思い出の中に加わるのですから・・・

まだ3年・・・
生まれた赤ちゃんがやっと幼稚園に入園するころです。

そう考えると、焦りの気持ちもなくなります。
ゆっくりのんびり、私らしく過ごして行けばいい・・・

自分のしてきた経験・これからしていく経験の全ては、
私自身なんだと思うのです。




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posted by 桃色珊瑚 at 12:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

大切な出会い

自分の体調のことを相談できる人がいることは、ほんとうに
心強いことです。

私にとって、薬剤師のKさんは、私の体調管理にはなくては
ならない人です。

Kざんとの出会いも、引き合わされるようで、偶然とは思えません。

Kさんと出会ったのは、けんちゃんが亡くなった後のことです。
けれど、出会って最初の頃は、薬剤師さんだ・・と分かっていても
特に薬のことや体調のことを相談することもありませんでした。

昨年の夏のことです。

・・・高崎祭りのお手伝いで暑い中、スタッフ作業をしていた時のこと、
一緒にスタッフをしていたOさんの体調が悪くなってしまったのです。
いつも元気なOさんですので、ちょっと尋常ではないその状態が、
けんちゃんが、亡くなる直前に事務所の旅行で愛知万博に行って
体調を崩したことと重なってしまって・・・

とにかく暑い中でしたので、熱中症・・・という言葉がうかんできて
冷やすものをと思い、なぜか薬剤師のKさんのところに電話をしていました。

Kさんの薬局は、お祭りの会場から近くでしたので・・・
電話でOさんの状態を話すと、熱中症対策に効果がある漢方薬が
あるというので、私は急いでKさんの薬局までお薬を取りに行った
のです。

私は、その時初めて、漢方って効くんだ。
しかも即効性があるんだ、ってことを知りました。

このころ私は、暑い中いろいろなところで踊りまくっていましたので、
熱中症対策のため、自分も漢方を取り入れることにしました。

それ以降、私は自分の体調のことをKさんに相談するようになったのです。

私が倒れてしまったときも真っ先に駆けつけてくれました。

私は、倒れるまで自分が眠れていなかったことに気付いていませんでした。

というか、眠れなくても睡眠導入剤や睡眠薬で眠るのは嫌だったのです。
なんとなく怖かったのです。

当然、万年睡眠不足の状態だったわけですから、それだけでも
倒れて当たり前だったわけです。

倒れてから、漢方での治療を始めて、私は昏々と眠り続けました。

今でも必要に応じてKさんに漢方薬を処方してもらっています。

知人で10年前にご主人を亡くされた方がいるのですが、彼女は
お薬がないと眠れないと、いまだに病院で睡眠薬を処方して
もらっています。

私は、母が父を亡くした時、睡眠薬に頼る姿を見ていて怖くなって
いましたので・・・
しかも、適量飲んでも次の日の午前中はボーッとして身体が動かない
という姿も見ていましたし、薬を飲んで眠ってしまったら夜中に
なにかあっても自力で起きるのは難しいというのも見ていました。

なので、一人暮らしの私はどうしても怖かったのです。

Kさんとも、けんちゃんが出会わせてくれたのかな・・・
なんて思っています。







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posted by 桃色珊瑚 at 10:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

のんびりゆっくりが一番のお薬です

人の言うことに振り回されないようにしよう・・・
そう思い始めてから、だいぶ落ち着いた日々です。

けんちゃんがいないことを除けば、私の日常は
極々平穏です。
のんびりゆっくり過ごしています。
それが私の一番の薬のようです。

私に「元気になってほしい・・・」とか
「あなたはやっぱり輝いてなくっちゃ」とか
言うことのない、今の私を受け入れてくれる心安らぐ
友達もいますし・・・

私は今、もし、大切な人を亡くした人に出会ったら
「がんばって・・・」とか「元気をだして・・・」とか
「○○になってほしい・・・」とか「○○してほしい・・・」とか
言えないなあ・・・

その人の悲しみを見守ること、必要な時にそばにいること
それしかできません。

ありのままのその時の状態のその人を受け止めるしかできません。

「○○になってほしい・・・」ってことは、その人は今、○○では
ないってことですものね。

元気になってほしい・・・元気じゃない
幸せになってほしい・・・幸せじゃない
乗り越えてほしい・・・乗り越えてない
頑張ってほしい・・・頑張ってない
輝いてほしい・・・輝いてない

・・・ほしいっていうのは、言っている人の願望であって
当事者とは、関係ないのです。

たぶん私は、こうしてのんびりしていても、やはり頑張って
いるんだと思うんです。



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posted by 桃色珊瑚 at 16:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

けんちゃんからの暗示・・・?

けんちゃんが亡くなってから、何度も不思議なことがありました。

偶然かもしれないようなことですが、人との出会いとか
危険なことから回避できたりとか

心霊体験みたいなことは、全くないのですが・・・
けんちゃんは夢にもでてきませんので。


私は、けんちゃんが亡くなって1年も経たないうちに
踊り始めました。

けっこうハードな踊りで、空手の型を基本にして格闘技を
取り入れ、こん棒やヌンチャクの技を使い踊ります。

私としては、初めて挑戦するジャンルでした。
それまで、ジャズダンス・モダンダンス・バレエ・タップダンス・
ヒップホップなどいろいろな踊りを踊ってきましたが、全く
初めてで空手の基本の型の稽古からしっかり始めました。

空手の型も大分板についてきたころ、ヌンチャクの稽古を
始めたのですが、このヌンチャクも大分サマになってきたなあ・・・
と思っていたある日のこと・・・

ヌンチャクを振りながら、音に合わせて踊っていて頭上で
ヌンチャクを回しながらターンを切っていたとき・・・

自分の回してたヌンチャクが右目に当たってしまったのです。
一瞬、視界が悪くなり、涙が止まらなくなりました。
トイレに駆け込んで目の中を見ると、装着していた
ハードコンタクトが割れていたのです。

慌てて、群大の夜間診療に連れ行ってもらいました。
群大の眼科で目の中のレンズを取り出して、目の中を
診察してもらいました。

幸いなことに、角膜はゴミが入ったとき程度の傷が
付いたくらいで済みました。
レンズは放射線状に割れ、目のカーブに沿って外側に
広がったため、傷も付かなかったようです。

ただ、打撲になってしまったので、目の奥の網膜が
少し持ち上がりぎみになってしまい、今でも時々、眼科で
眼底検査をしています。

この時の事故は、自分が悪いのですが、へたをすれば
失明したっておかしくない事故でした。

事故を起こしたことはマイナスなのですが、偶然が重なり
大事に至らなかったことは、とてもラッキーなことでしたし
何かに守られているような気すらしました。

この事故があっても、私は踊りを辞めることなく続けていました。
そして、昨年3月に友人が立ち上げた踊りチームに参加したことで
より高度な技術を求められることになったのです。

そして、人間関係や団体同士のトラブルにも巻き込まれ
毎週末には、あちこちのイベントで踊る生活で疲れきって
しまいました。

思えば、ヌンチャクがヒットした事故の時にやめておけば
トラブルに巻き込まれることも、昨年の夏、倒れることも
なかったのかもしれません。

ヌンチャクが他の場所に当たったって、さほど珍しいことでも
なく、「痛い!」ですんでしまうんですがピンポイントで
右目というのは、珍しいんじゃないかと思います。

今、思うとけんちゃんがその後に起こるいろいろなトラブルや
私の体調を心配して教えてくれていたのかもしれない・・・
そんな風に感じます。




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posted by 桃色珊瑚 at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

自分の中から本当に元気になるということ・・・

けんちゃんがいなくなり、大好きだったダンスもしなくなり
今の私は、けんちゃんが元気だった頃の溌剌としたように
見える私では、ありません。

けんちゃんが亡くなった直後、まだ気も張っていた頃は
見た目には、今より元気だったかもしれません。

だから、知人や友人も、けっこう元気なんだ・・・
前みたいに戻って欲しい・・・
って思って、仕事をするように勧めたりダンスができるように
してくれたり・・・

私も元気に振る舞うことで、元気になれるような気がして
動き回っていました。
・・・そうなんですよね。

元気になることや立ち直りみたいなことを期待されると
それに答えようとする自分がいました。
周りの期待に答えることが、元気になれること・・・みたいな
先入観があったのかもしれません。

確かに、そんな中から生き甲斐を見いだす場合もあるかも
しれません。
けれど、長期的に見た時には無理がくる場合が多いのでは
ないかと思います。

私の場合は、無理がきて倒れてしまったのですが・・・

私が元気だと周りが安心する・・・
けれど、その周りの人達は、私の全てを引き受けてくれるわけでは
ないのです。

当たり前の話なんですが、丸投げのような状態ですよね。

けんちゃんのように私を全て受け入れてくれるわけではない。
当たり前の話です。

おそらく、けんちゃんは今の私も見守っていてくれてると
思うんですよ。
泣いてる私も、怒ってる私も、嘆いてる私も、笑ってる私も。

たぶん、私が自分の中から、本当に元気になることを願って
見守ってくれていると思うんです。

無理をして元気な振りをしたり、無理に元気になろうとして
自分自身に負担をかけるようなことは、けんちゃんはたぶん
望まないと思うのです。

自分ができる範囲を見極めながら、少しづつ元気になれば
それでいいと思うのです。




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posted by 桃色珊瑚 at 10:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

けんちゃんがいないという現実

悲しみを乗り越えて・・・
とかって言うけれど、大切な人を亡くしたことって
乗り越えるっていうのとは、違う気がします。

私は・・・正直言って、けんちゃんが亡くなったという
実感はいまだもってないのです。

あまりにも突然だったからでしょうか・・・
何がなんだかわからないうちに・・・今日に至る・・・
っていう感じです。

点滴を受けたクリニックに入っていく後ろ姿が、生きている
けんちゃんを見た最後でした。

救急病院の処置室で会ったときは、けんちゃんはもう息を
してなくて、医師から「お亡くなりになりました」と
言われました。
その間、ほんの2時間ほどです。

ドラマでしか、ありえないシチュエーションです。

私は、やはりこの現実は受け止めようがないのです。
受け止めるには、あまりにも素材が少な過ぎる・・・

・・・私が受け止められる現実は、今はけんちゃんが
いないということ・・・それだけだと思うのです。
時間が経っても、そのことに変わりはないんでしょうし・・・

人の気持ちは、何かを区切りにコロッと変わって乗り越えたように
前に進めるというものでもないと思うのです。

母を見ていても思いますが、そんな諸々の思いと共存していくもの
なのかもしれません。
そんな自分を受け止めることが、精一杯だと思うのです。
時々、迷路に入ってしまう自分も・・・そんな私もいる・・・
と認めることが精一杯です。

けんちゃんがいない時間の積み重ねが、だんだんと私の
時間を作っていくのだとも思います。

けんちゃんと一緒だった時間にくらべると、けんちゃんが
いない時間は、まだ短い・・・

私の時間はこれからなんでしょう。

そりゃ、けんちゃんとの老後はどんなんだったかな・・・
二人で旅行とか行ったんだろうな・・・
なんて、思うことはありますよ。

けんちゃがいたら、喜んだだろうな〜って、浩一郎の展示会を
見に行って思うこともありますよ。

もちろん思い出話をすることだってあります。

けれど、どんな形にせよ、けんちゃんは今はいない・・・
っていうことだけは、私は受け止めているんだと思うのです。

そして、けんちゃんを・・・大切な人を亡くしたという現実は
この先もずっと、私と共存していくんだと思います。

それは・・・引きずっているのは、また違ったものです。

共存していくべき現実なのかもしれません。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

原因がわからない・・・という迷路

「けんちゃん・・・なんで死んじゃったのかな・・・」
天気が悪くて家にいる時は、やはり考えてしまいます。

亡くなった原因がわからなかったことは、私の中では
どうしても割り切れないことなんでしょう・・・

原因を知るということは、どんなことにしろ大事なこと
なんだと思います。
もしかしたら、知ることは辛いことになるのかもしれないけれど
そこから始まる一歩があるような気がします。

わからなかったことは、わからなかったこととして
自分の気持ちを切り替えればいいのかもしれませんが
なかなか難しいことです。

あの時こうしていれば・・・結果はどうだったか・・・
とか・・・考えだしたらきりがありません。

けんちゃんが熱を出した原因も分からないままですし・・・

こうだったのかもしれない・・・っていう可能性を
考えてもきりがないものです。

何かひとつ、歯車が変わっていれば、けんちゃんは生きて
いたのかな?

・・・それも疑問のままです。

私は、やはりまだ迷路にいるのかな・・・

ん・・・
だけど、気持ち割り切れる時なんて・・・
来ないような気がする・・・

ただ、一年々々、自分の気持ちや体調にも変化があることは
よくわかっていて・・・何年か後の自分を見てみたいような・・・

その時は、きっと元気になっている自分がいるような
そんな気もしているんです。


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posted by 桃色珊瑚 at 11:03 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

子供は天使

最近、小さい子供が遊んでいる光景をみると、おもわず
顔がほころんでしまいます。

少し前までは、浩一郎の小さい頃を思い出してしまって
涙が出てきたんですが・・・

3歳くらいの男の子がヒーロー戦隊ごっこみたいな遊びを
しているのを見ると、浩一郎もこんな遊びをしていたなあ・・・
って思って、にこにこしながら見てしまいます。

そんな時の私は、子供達からみれば、ちょっと怪しいおばさん・・・
でしょうか。

浩一郎が小さかった頃はこんな気持ちにはならなかったです。

もっと余裕をもっていられたらよかったのにな・・・
なんて思いもしますが、きっと自分が子育て中の時って
誰でも余裕なんてないのかもしれませんね。

スーパーとかでぐずっている子供を見ても、なんだか微笑ましくて
うるさいなあ・・・なんて思いもしません。
可愛らしくて仕方ない。。。

人なつっこい子供がちっちゃな手のひらでバイバイって手を
振ってくれたりしたら、本当にハッピーな気持ちになります。

私って、こんなに子供好きだったけ?
最近ちょっと不思議に感じています。

子供って、きっとすごいパワーを持っているんですね。
今の私には、そのパワーが嬉しいのかもしれない・・・

よく老人施設に幼稚園の子供が慰問に行くと、お年寄りが
元気になる・・・っていうのと一緒かな?

子供は天使ってよくいったもんだと思います。
にこにこしながら、悪戯をするのだって可愛いんですから・・・

私は以前も子供嫌いというわけではありませんでしたが
こんなに子供が可愛とは思いもしませんでした。

もっとも、今は育てる責任がないから、無責任に可愛い
と思っていられるからかもしれませんが・・・

それにしても、変われば変わるものです。


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posted by 桃色珊瑚 at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

優しい場所と暖かい人達

私は、今住んでいる場所には17年近く住んでいます。
高崎に来てから22年が経つわけだけれど、最初のうちは
社宅を出たり、急遽大家さんが建て替えを決めたりで
引っ越しが多かったのです。

今のところは、私が今まで生きてきた中で一番長く
住んでいる場所です。

アパートなので、同じ建物の中の人は移動がけっこう
あるものの、近隣の家は、私がここに来た頃から
ほとんど変わっていません。

浩一郎が小学校へ通っている頃から知っている人達。
浩一郎の成長と私達家族のことをずっと見ていた人達。

もちろん、けんちゃんが亡くなったことも知っています。

けんちゃんとの思い出もけんちゃんと私達のことをよく知っている
人達に囲まれて暮らすことは、一見辛いことのように思うかも
しれませんが、この場所はそうでもないんです。

ここは静かで暖かい・・・

先日の夜、私が友達と食事の約束をしていて、出掛けようと
していた時のこと・・・

アパートの斜向いに住んでいる、おばさん(私の母くらいの
年齢かな)がニコニコ近づいてきて
「おでかけ?」
私が「友達と食事に行ってきます」と言うと
「それはいい・・・それはいいね・・・
楽しんでらっしゃいね」
まるで母親のように頷くおばさんを見ていて、
私はなんだか嬉しくなってしまいました。

おばさんも私のことをずっと心配して見ていてくれているのです。
このおばさんだけではない・・・
近隣の方は皆そうです。

前回の記事のようなことをいう人はいません。

それは、興味本位での振りの心配と本当に私のことを
気遣ってくれているかの違いです。

きっと、嫌な気持ちになる言葉や態度にはそれなりの
理由があるんだと思います。

だから、私のことを気遣ってくれる、おばさんみたいな人は
私にとっては、とても大切な人です。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

私って可哀想??・・・なの・・・??

「いろいろ、嫌なこともあるだろうけれど、はねのけるくらいの
強さがないといけない」・・・
ある人が、私につい最近言った言葉です。

なんでこんなことを言うかなあ・・・

私はこの人との会話の中で、愚痴を言ったわけでもなく
嫌なことがある・・・なんて一言も言ってないんだけれど・・・
普通に会話していただけなのに。

こういう言葉そのものが、嫌なんだけどなあ・・・

私が、けんちゃんを亡くしてから、普通に会話していても
私を可哀想な人・・・という方向へ持っていきたい人がいて
・・・これには少々閉口してしまいます。

こういう人は、私がいろいろ相談したり愚痴を言ったりしたら
アドバイスをしたり叱咤激励するタイプの人なんだろうな。

どうやら・・・
思うに私が愚痴を言わないことが・・・アドバイスを求めないことが
面白くないのかもしれない・・・

でも、私にしてみれば、「アンタに何か言って解決するわけ?
なんかしてくれるつもりなわけ?」って聞きたいですよ。

私のことを茶飲み話にしたいだけなんじゃないの?
とかって、思っちゃいます。

たぶん・・・こういう人に何か言ったら、話は何十倍も
でかくなって、広まっちゃうんだろうな。

・・・あ〜、怖い怖い。

本当に私のことを思ってくれる友達は、いつも変わりなく
普通に会話をしてくれる。
そして、私が本当に辛いとき静かにそばにいてくれる。

だけど、アドバイスをしたい人は、ほんとは寂しがりや
なのかもしれない、とも思うけれど・・・
今の私は、そんな寂しがりやに付き合ってはいられません。

自分が快適に暮らすことが第一です。

それでなくても、未亡人は好奇の目で見られるのですから・・・
可哀想じゃないと、世間的にはとても不思議もののようで・・・

正直、辛いのは事実ですが、可哀想の上塗りをしないで・・・
って感じです。


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posted by 桃色珊瑚 at 11:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

イルミネーションが点灯する季節

このところ寒くなってきたり、東京へ行く機会があったりで
思い出すのことがあります。

4年前、けんちゃんと六本木ヒルズに行った時のこと・・・

12月になってからだったかな・・・
恵比寿に行って、それから六本木ヒルズに行ったのですが、
イルミネーションがきれいだった・・・

六本木ヒルズからけやき坂にかけて、本当にきれいでした。

私は、ちょうど携帯を買い替えたばかりで、カメラ機能の
付いている携帯を初めて持って、写真を撮りまくってました。

まだ、画素数も低いもので、今見るとそんなにきれいに
写っていないのですが、その時撮った写真は大事に
新しい携帯にも移し替え、パソコンにも移し替えて
とってあります。

けんちゃんと最後に見たイルミネーションでした。

これからの季節、あちこちでイルミネーションが点灯します。
もちろん高崎でも、市役所の前から街の中まで・・・
とってもきれいなんですよ。

けんちゃんが亡くなってから、この季節もちょっと辛い季節でした。

イルミネーションが点灯する街を見ていると、けんちゃんと
見た楽しかった時を思い出しますし、クリスマスでなんとなく
浮き足立っている人々を見るのは辛いものがありました。

デパートに行ってもスーパーに行っても、クリスマスの
音楽が流れていて、ケーキの予約の用紙なんかを見ただけでも
辛くなってしまってました。

けんちゃんも私も季節の行事みたいなことを楽しむことが
大好きだったので、そういった思い出も多いんですね・・・

でもそれは、やっぱり・・・
けんちゃんと一緒で私は楽しくて幸せだったってことだもん。

今年は大丈夫かな・・・
楽しかった思い出は、そのままに、今を受け止めることが
できるかな・・・

昨年の私と、今年の私は、ちょっとは違ってるはず・・・
きっと大丈夫。



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posted by 桃色珊瑚 at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | けんちゃんの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

デザインフェスタの余韻

デザインフェスタの余韻か、まだなんとなく神経がピーンと
しています。
余程、すごいパワーだったんだなあ。

でも、ああしてなんにもないところから、何かを生み出すって
すごいことだと思います。

なにものにもとらわれない自由さを感じました。
それは、今の私が必要としているもののような、そんな気もしました。

あの中にいる時は、私にはなんの括りもない・・・私個人でした。

友達と来ている人や家族で来ている人、もちろん一人で来ている人
作品を出展している人、見に来る人。いろんな人がいるけれど、
皆、その場所に来ることが目的です。

生活していると、人はいろいろなものに括られカテゴリー分け
されたりします。

何かに所属していないと不安になる人もいるのかもしれません。

もしかしたら、今の私は、そういったことがウザイのかもしれない。

人は一人では生きられないけれど、自分と同じ人はいない。
同じカテゴリーに括られて、我慢している私がいる・・・

私は、そんな我慢をしているとき・・・自分は我侭なんだ・・・
という罪悪感を感じていたんだ・・・

でも、それは我侭なんかじゃないのかもしれない。

個性なのかもしれないね。

私はもう少し、自由に生きてもいいのかも・・・

そんなことを考えてるから、神経ピーンとしちゃうのかもね。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

デザインフェスタに行ってきて

昨日は東京ビックサイトでやってるデザインフェスタに
行ってきたんです。
浩一郎が仲間とグループで出展していたので・・・

疲れたけれど、とても楽しくて、ずっと見ていたいなあ
って思いましたが、疲れてしまって早々に帰ってきました。

出展している人もとてもたくさんだし、見に来てる人も
たくさんで、賑わっていました。

昨年の今頃の体調だととても見に行くことはできなかった
と思うので、今年でよかった。。。

みんな、強烈な個性があって、私はいろいろなパワーを
もらってきてしまったみたいで、昨夜はちょっと変でした。

ちょっと不安定になって、眠れなくなり気持ちも楽しくなったり
不安になったり。

自分でもそんな状態をおかしいもんだなあ・・・
と思って見ているんです。

パワーって人から人へ、場所から人へ
伝染するんですね・・・

今朝になったら少しは落ち着きましたけれど・・・

だから知恵熱ってあると思います。

きっと元気な頃の私だったら、このパワーを全部吸い込んで
何倍もパワーアップしちゃうんだろうな。

でも、こんな知恵熱がでたみたいな状態になっても私は浩一郎が、
浩一郎の作品があの場にあるのが嬉しいのです。

それが私のパワーになるんですね。

今日はお天気もいまいちなので、ちょっとゆっくり休んで
いようと思います。

ゆっくり休んで、体力回復したらきっと楽しい気持ちで
いっぱいになるような気がします。



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posted by 桃色珊瑚 at 11:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

体調管理は大事です

人から言われる、ちょっと嫌だなってことに対する反応って
体調と関係があります。

・・・私の場合は

体調が良いときは、けっこう聞き流したりできるんですが
体調が悪いと、どうにも堂々巡りになってしまう感があります。

そんな時は、堂々巡りの最中、眠れなくなってしまったり
いいことはありません。

心が先か、体調が先か・・・
卵とひよこみたいなものですが・・・

けれど、やはり体調がいいときは、気分も軽やかです。

なんであんなことが気になったんだろう?
って、過去に気になったことを不思議に思うことだってあります。

アントニオ猪木さんが「元気があれば何でもできる!」って
言ってるけど、確かにそうかも。

気分が落ち込むときは、体調が悪いのかもって、体調管理を
気にしてみた方がいいかもしれないなあ・・・

そういう時って、私の場合、心の方に気持ちがいっちゃって、
気持ちの持ち方とかを考えがちなんです。

それも大事だけれど、体調が悪くて気分が落ちてるんだったら
先ずは、体調を立て直すことを考えればいいんだ・・・





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posted by 桃色珊瑚 at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

一人暮らしで得たもの

けんちゃんを亡くしてすぐの頃から、昨年の夏くらいまで
私は、家に落ち着いていることができませんでした。

いつもフラフラしていました。

家で一人になるのが、辛かったのかもしれません。

けれど、どういうわけか、浩一郎と暮らすとか、母や妹達と
暮らすとかいった選択肢は、自分の中では排除されていました。

ただ、引っ越しをしたくなかっただけなのかもしれないのですが・・・


誰かと一緒に暮らす道をあの時点で選んでいたら、きっと私は
自分がどうしたい・・・という意思を持つことはできなかった
ような気がします。

人に合わせてしまうのが、それまでの私でしたので・・・

誰かと一緒に暮らしていたら、もしかしたら体調を崩すことも
なかったのかもしれないけれど、自分の気持ちに蓋をしたような
じゅくじゅくとしたものをずっと引きずっていったかもしれません。

今は、一人は寂しいとは思いませんし、家に一人でいることにも
心地よさを感じています。

けんちゃんが元気だった頃の私を知っている人は、けんちゃんも
いなくなって、大好きなダンスも辞めて可哀想・・・なんて
思っているかもしれません。

そりゃ・・・けんちゃんがいなくなったことは、私にとって
最大のダメージです。
けれど、ほかのことに関しては、なんちゅうことない・・・

けんちゃんが亡くなったダメージは、ほかのことで・・・
ましてダンスなんかで埋めることなんてできないんですから。

気を紛らわすことの弊害は嫌という程、味わいました。

時間が一番のお薬ですし、きっと自分の中から、何かが
沸き上がってくるような気がします。




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posted by 桃色珊瑚 at 11:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

私の好きなことは、ダンスだけじゃない・・・

スタジオで怖い思いをした私にとって、ダンスはある種の
トラウマとなっていたのかもしれません。

自分でも、今こうして踊らない生活になるまで気付かなかった
のですが・・・

踊るということと、スタジオでの怖いおもいは、切り離して
考えられると思っていました。

けれど、それは違っていたようです。

私が、大好きなダンスを始めるのには、もっともっと時間が
必要だったのだと思います。

時間と暖かい環境・・・

本当に楽しめる優しい安心できる環境が必要なんだ・・・
ということに気付きました。

一度本当に怖い思いをしてしまうと、危険な状況とか
人の気持ちとかに妙に敏感になってしまいます。

この先に起こることとか、何故か予知できてしまったり・・・
ただの動物的な勘なんでしょうけれど・・・

私が、ちょっと危ないな・・・と思っていることが現実に
起こってしまったりして・・・
けれど、私が危ないと思っている時に当事者に言っても
わかってはもらえません。

そんなことが続くと、やはり神経は消耗してしまい
体調を崩してしまいます。

・・・今の私は、心穏やかに過ごせるなら、踊っていなくても
全然、OKなのです。

日常生活を支障無く過ごせて、浩一郎の展示会に行けて・・・
ほわっと楽しい生活が送れれば、それがベストです。

踊らないことでの運動不足なんて、ウォーキングと自宅筋トレで
十分です。全く問題ありません・・・

それに・・・
私の好きなことは、ダンスだけじゃない・・・
それも踊らなくなってから、気付きました。

神様が・・・もしかしたら、けんちゃんが
今は踊らない方がいいよ、って教えてくれてるのかもしれない・・・

そんな風にも思います。




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posted by 桃色珊瑚 at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

嫉妬心ほど恐ろしいものはない

けんちゃんが亡くなる2ヶ月前に・・・
私が、巻き込まれた事件は、嫉妬心が生み出した事件でした。

どこのスタジオでもそんなことがあるのでしょうか・・・

私は、倒れる数ヶ月前から、怖い思いをしていました。
車に傷を付けられたり・・・
それもひとつふたつじゃありません。

車の傷は、レッスンの度に増えていきました。

無言電話がかかってくるようになり・・・

スタジオの代表のところに、私が言った覚えもない
やった覚えもないことを・・・
私にああ言われたとかこう言われたと、クレームを
訴える人がいました。

たった一人の人です。

そのたった一人の彼女の標的は、たった一人私でした。

彼女は、私をスタジオから追い出す為、あらゆる手段を
使いました。

今思えば・・・
そんなことになる前に、私がスタジオをさっさと辞めてしまえば
よかったのです。
けれども・・・私には、可愛い子供達と生徒さんがいました。
その時は、可愛い子供達と生徒さんを置いて、辞めてしまうなんて
考えられなかったのです。

自分が、この状態に我慢すればいいと思っていました。
その怖い状態をスタジオの代表や仲間に訴えても、まるで
現実離れした話だと言わんばかり・・・聞く耳は持って
もらえませんでした・・・というより

認めたくなかった・・・のかもしれません。
私を追い出そうとあらゆる手段を使った彼女は
被害妄想の強い人で、そのころ心療内科に通って
いました。

スタジオ代表は、面倒なことになるのを恐れていたのだと
思いますし・・・代表自身も嫉妬心の強い人でした。

人の嫉妬心というのは、恐ろしいものだなあ・・・
としみじみ思った出来事でした。

今、そんなこととは、無縁の日々を送っている私は・・・
あの頃の数々の怖かった出来事を思い出すと、
正直、恐ろしくなってしまいます。

責任感とかそういったものよりも、危険を察知したら
逃げるが勝ちなのかもしれない・・・とも思います。




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posted by 桃色珊瑚 at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

けんちゃんの分も楽しませてもらっている

昨日は、浩一郎の通っている武蔵美の芸祭に行ってきました。

楽しかったですよ。
気持ちも若返ります。

妹のいっくちゃんも一緒に行ったので、なおさら楽しかったです。

とても疲れたれたけれど、それ以上に楽しかったです。

私は浩一郎の応援団でいたいんだなあ・・・
つくづく思いました。

子離れできない親とか、浩一郎だけが私の生き甲斐とか
そういうわけではないけれど・・・

浩一郎の作品を見たり、応援することは、私も元気に
なれることです。

浩一郎の母親でよかったなあ・・・
って思うことはいっぱいあります。

これってとっても幸せなことですよね。

私と浩一郎は、親子っていうより友達のようです。

一緒に暮らしていないぶん、私は浩一郎に細かいことを
とやかく言うこともありません。

けんちゃんがいない分、自分でしっかりやっていって欲しいと
思っています。

浩一郎も、もう4年生、芸祭も最後です。
思えば、早いものだなあ・・・

けんちゃんが亡くなった時、浩一郎は武蔵美に入学したばかり
の一年生でした。

卒業なんてずっと先のような気がして、正直・・・
気が遠くなってしまったような記憶があります。

けんちゃんは、芸祭は一度も行くことができなかったんです・・・
ほんとうに楽しみにしていたのに・・・

私は、けんちゃんの分も楽しませてもらっている。
そんな気がしているこのごろです。


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posted by 桃色珊瑚 at 16:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

けんちゃんが亡くなる2ヶ月前のこと・・・

けんちゃんが元気だった頃、私が今みたいにのんびりした生活を
していたらどうだったのかなあ・・・

最近、ちょっと考えてしまうことです。

考えても時間は戻すことはできないから、答えなんてでないけれど・・・

あの頃の私は、のんびりすることの心地よさなんて考えもしなかった・・・

どこかいつも焦っているような、何か結果を出したいような
そんなところがあったのです。

年代とかもあるんでしょうね。

でも、たぶん・・・けんちゃんは、ちょっと心配してみていたの
かもしれません。

実は、けんちゃんが亡くなる少し前から、私はしんどくなって
いたのです。
精神的にも体力的にも・・・
対人関係も・・・

夜中に大声で寝言をいうこともあったそうです。
「ばかやろう!」とか「ふざけるな!」とか
けんちゃんは、私の寝言でびっくりして目を覚ますこともあった・・・
って言ってました。

けんちゃんは、私が元気で楽しくダンスをしているなら、家にいなくても
それはそれでいい・・・と思っていてくれたと思うのですが。

けんちゃんが亡くなった年の私の生活は悲惨なものでした。

そして・・・
けんちゃんが、亡くなる2ヶ月前・・・
私は、スタジオ内の事件に巻き込まれて、倒れてしまいました。

倒れて3週間程、ほとんど寝ている生活を送って・・・
起き上がれなくなってしまったのです。

けんちゃんは、とても心配したと思います。

私は、スタジオを辞めてからけんちゃんが亡くなるまでの2ヶ月間
本当に久しぶりにのんびりした生活を送りました。

そして、私が少し元気になってきて、これからはけんちゃんと
のんびり旅行とか行くのもいいなあ・・・なんて思ったころ
けんちゃんは、亡くなってしまったのです。




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posted by 桃色珊瑚 at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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