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2008年12月30日

この一年・・・けんちゃんが亡くなってから今日まで

今年一年、何をしたというわけでもなく過ぎていきました。

自分の体調や心を支えるだけで精一杯の一年だったような気がします。

ご主人を亡くした方が、3年くらい経って大病を患ったりすることも
ありますが、私もなんとなく実感しました。
諸々の疲れがピークに達する頃だったのかもしれません。

そして、思った以上に私の体調は悪かったようです。
今、少し回復してきて、改めて感じます。

その渦中にいる時って、自分では以外とわからないもののようです。

だから、怖いのかもしれません。

今になって、やっと無理しない・・・ということが少しづつできるように
なってきました。
どこからどこまでが、今の自分の許容範囲なのか・・・
以前はわからなかったんですよ・・・

でも、それは、けんちゃんが亡くなる前からだったかもしれません。

私は、それほど丈夫な方でもないのに、ダンスでも無理をしてきました。
精神力で乗り切れる・・・みたいなところもありました。

長い間、無理をしてきたんだと思います。

最近、スタジオ代表とのトラブルを思い出したりして・・・
私・・・3年間もギャラを滞納されてた・・・なんてことも
思い出しました。
辞める時に、けんちゃんが法的処置をとる旨の文書を送ってくれて、
なんとか取り返すことができましたが・・・

法的処置をとるという文書がなければ、向うは払うつもりも
なかったんだと思います。

トラブル前に何度、請求してもはぐらかされていました。

私が甘く見られていたのでしょうけれど、向うは尋常ではなかった・・・

これだけ聞いたら、私はバカみたいだと思われてしまうかも
しれないけれど・・・

自分で自分のことを振り返って、大変だったねえ・・・
と思う私がいます。

来年は、自分にたくさん労いの言葉をかけてあげようと
思います。

周囲からは、もう3年も経てば大丈夫・・・みたいな見方をされがちです。
心の問題も理解してくれる人は少ないのです。

だから・・・自分で労わないと・・・
そして、私を理解してくれる人を大切にしようと思います。




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posted by 桃色珊瑚 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

心のサインを感じる

私は、人が私に期待している方向と、私が進みたい方向が違っている時
自分がわがままなのかな? と思ってしまうところがあるようです。

わたしはこうしたい・・・っていう気持ちをちゃんと伝えられたのは
けんちゃんにだけだったのかもしれません。

人の期待に応えても、それが自分の希望とかけ離れている時
苦しくなるのは自分なのに・・・

考えてみれば、スタジオ代表とのトラブルも常に向うの希望に押し切られて
いたことに原因があるのかもしれません。
もともと、目指す方向が違っていたのかもしれない・・・

私が、もっと自分の気持ちを尊重していたら、早い段階で離れることを
選んだでしょう。
違う・・・嫌だ・・・おかしい・・・と思いながら、何年一緒に
やってきたのでしょう。

違う・・・とか、嫌だ・・・とか、感じるのは心が危険のサインを
出しているのかもしれませんね。

私は、その大事なサインを自分のわがままと勘違いしていたのかも・・・

よく、ワクワクする方向に進むとうまくいく・・・っていうような
ことが本に書いてあったりしますが、その通りなのかもしれません。

けんちゃんが、元気だった頃は、楽しいことワクワクすることを
二人で楽しむことができました。

けれど、けんちゃんが亡くなってから、楽しいことワクワクすることは
自分勝手なことのような気が知らず知らずのうちに心に入り込んで
いたような気がします。

私は・・・周りに感化されやすいようです・・・

多くの周りの人の意識の中には、旦那さんを亡くした人が
楽しかったりワクワクしたりするのは変?・・・という意識が
少なからずあるのです。

以前、大切な人を亡くした人が「私は楽しんじゃいけないんだと
思っていました」と泣いていたことがありました。

あえて辛い方向に自分を持って行かなくてはならないような
気がしていたそうです。

私もそれに近いような感覚だったのかもしれません。




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posted by 桃色珊瑚 at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

これ以上、頑張れません

けんちゃんのお母さんは、私が福岡に来て一緒に暮らしたら
良いと思っています。

・・・でも、私が福岡でお母さんと一緒に暮らすことは
ないと思います。

「(お母さんの妹の)M子ちゃんは、旦那さんが亡くなった後
北九州の家を引き払って、息子のいる東京へ行ったのよ。
あなたも新しい土地で頑張るくらいの気持ちがないと・・・」

M子ちゃんの旦那さんは、がんを患ってしばらく入退院を繰り返して
亡くなりました。
M子おばさんは、その間にももしかしたら旦那さんが亡くなった後の
ことを少しは考えたかもしれませんし、なにより東京へ行きたいと
思って行ったんだと思うのです。

それに東京には息子さんもいるわけですし、M子おばさんの妹で
仲良しのS子おばさんも近くにいます。

私とM子おばさんの境遇は違うと思うのです。

私は高崎が好きです。
ここに居たい・・・というのが、私の望みです。

それに、私が福岡に行くことはどれだけ私の心に負担がかかることか・・・

私が福岡に行きたいという気持ちがあるならまだしも・・・
正直・・・行きたくないです。

友達もいません。。。

あまりにも過酷です。

私は、行くという選択は決してしないと思います。
けれど、心のそこで申し訳ない気持ちになってしまうのです。

私がお母さんの面倒を見なければいけないのかな・・・
そんなふうに感じてしまう時があります。

けれど、自分の心の状態を考えた時に、私が福岡に行くことは
あまりにも過酷です。

・・・なんで、新しい土地で頑張らなくっちゃいけないんだ・・・

これ以上、頑張れません・・・

今でも私は、限界ギリギリ頑張っています。




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posted by 桃色珊瑚 at 13:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

ひとりぼっちのクリスマスも悪くない

今年のクリスマスは、暖かかったせいか、なんだか何気なく
過ぎてしまいました。

けんちゃんの遺影の近くに前からある小さなツリーを飾って
玄関にリースを出しただけでした。

特別、お料理も作らなかったし、友達とも過ごさなかった・・・

けんちゃんが亡くなってから・・・
昨年も一昨年もその前も、クリスマスはなんだか構えてしまって
周囲が騒がしくなる分、得体の知れない不安感を感じていました。

今年は、そんな構えたところがなかったような気がします。

けんちゃんが亡くなってから、4回目のクリスマス。
もう一人で過ごすものなんだと、自分にインプットされたのかな。

不思議なもので、一人で過ごす寂しさが怖くて、人とわいわい
楽しげに過ごしても、何故か余計に寂しくなるのです。

そして、ワイワイ過ごした後、一人になるとたまらない孤独感に
襲われるのです。

それは、クリスマスに限ったことではないかもしれません。

誰かと一緒に過ごすなら、心打ち解けられる人とがいい・・・

そういう人と過ごしたひとときは、一人になっても暖かさになるんです。

けれど、妙に気を遣ったりする人達と一緒だったりすると、一人になった
時に、妙な寒々した孤独感と疲れに襲われるような気がします。

一人よりも大勢の人に囲まれていて、寂しい・・・っていうことも
あると思います。

けんちゃんが、亡くなってから私は・・・以前のように人に合わせることが
できなくなりました。

我慢するような状態が極端に嫌になりました。

・・・でも、それもいいかな、と思います。

無理をしない自分を育てていきたいです。

ひとりぼっちのクリスマスも悪くないものです。




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posted by 桃色珊瑚 at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

怒りをしっかり感じたその後は

怒りを感じた時、自己啓発の本などでは・・・
「相手は変えられない。変えられるのは自分の心だけだから、
相手を許しましょう」なんて書いてあるものが多いのです。

けれど、これは過程が抜けています。

許すも許さないも、怒りの心をしっかり感じてあげることが
第一なんだと思うのです。

これは、悲しみの心も同じだと思うのです。

マイナーな感情・・・少なくとも私はそう感じていた、怒りとか悲しみ
そういった感情は、心の底の押し込めて蓋をしがちです。

怒りを感じた時、相手を許せるのは、しっかり怒りを感じた後でないと
できないと思いますし・・・

許すことがベストだとは思いません。

相手がまともな場合で自分がしっかり怒りを感じられた場合なら
許す・・・という選択もあるかもしれません。

許すということも結局は大きなエネルギーを使うことだと思うのです。

少なくとも私がスタジオ代表を許すということは、胃潰瘍になって
しまいそうなくらい負のエネルギーを使うことです。

向うはまともではありませんから、許されれば、ラッキー!
っていうだけの話です。

私はこのことによって自分を高めようなんて思っていませんから
自己啓発の本の言っている方法は、きっと当てはまらないんでしょう。

怒りをしっかり感じてあげた後、すっぱり離れてもう二度と
関わらないという選択肢もあると思うのです。

知らない人として処理する。

道で会っても知らない人です。

人としてどうなのよ・・・って言われるかもしれませんが。
自分の心の平安が一番大切なんです。

いずれにしても、怒りも悲しみもしっかり感じてあげないことには
その先へは、進めないような気がします。




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posted by 桃色珊瑚 at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

怒りを感じる心

スタジオ代表は、私がスタジオを辞めた後、自分を正当化するため
私のことをこれでもかという程、悪く言って回りました。

それはもう・・・
ふれ回るという状態でした。

その話の大半は、嘘とちょっとした話を脚色して大きくしたものでした。

スタジオ代表によると、私にいろいろさせいたのは、私の勉強の為
なのだそうです。

私は、スタジオ代表の突然の代行の依頼に、超高速スピードで家事をして
・・・今では考えられないくらいのスピードで夕飯を作ったものです・・・

家族と一緒にとれると思っていた夕食を、超スピードで作るだけ
作って、自分は食べずに代行レッスンに駆けつけたものです。

仕事としてやっていたことは、いたしかたのない部分もありますが
奉仕もたくさんしてきました。

普通の経営をしているダンススタジオでは、考えられないことです。

スタジオの発表会のプログラムも材料費のみで私が作りました。
スタジオ代表は、これも仕事だと思ってやって欲しいから手間賃も
取って良いと、いったものの・・・
いくら以内でやってね・・・とちゃっかり予算を言ってきて
それは材料費のみの金額でした。

普通は業者に頼むでしょう。
けれどふた言目には「お金がない」

私が「原稿は私が作りますから、印刷屋さんにお願いしましょう・・」
と言っても、頑として首を縦には振りませんでした。

そうしているうちに、日にちは経ってしまいます。
発表会の日はどんどん近づいてきてしまいました。

そんなに金がないんなら、スタジオなんかしめればいいんですよ。

我が家のA3プリンターは、浩一郎が仕事をするようになっても
使えるものを、と思って購入したものです。
このプリンターもプログラムやチラシをたくさんプリントし過ぎて・・・
けんちゃんが、こんなに使っちゃったヤツを浩一郎に持たせられない
と、新しく同じものを買って浩一郎に持たせました。

私は、スタジオの役に立つならば、と思ってやっていたことです。

でも・・・
やらせてやっていた・・・
と言われては・・・

そう言われて・・・
私としては、やらせて頂いていました、とは言えるわけもない・・・

やらせてもらっていたことにしては大変過ぎました。

でも、こうしてこのブログに綴ってみると・・・
やはり、あの人は、おかしかったんだと思うのです。
尋常ではなかった・・・

スタジオを守る為に虚勢を張っていた?
それもあるでしょうね・・・

でも、私のような辞め方をしたインストラクターが、過去に
何人もいたというのは、やはり尋常ではないです。

こうして、自分の心とあの頃を振り返ってみると、やはり私は
間違ってはいなかったと思うのです。

そして、私はずっとダメージの陰にスタジオ代表への怒りを
感じていたのです。
もちろん、今も怒りはあります。

私は、ずっと怒りはマイナスイメージなんだと思っていました。
いけないことだと、思っていたのです。

けれど、つい最近、自分の中の怒りを認めてあげなくてはいけない、
と思いました。

怒ったからといって、過激な行動に出るわけではありません。
怒鳴り散らしたり、嫌がらせをしたりするわけでもありません。

怒りも感情のひとつなんだと。
それも私なんだと。

そして、あの人は、私に怒りを感じさせるようなことをしたのだと・・・

多少の怒りは、流すことができます。
感じても、軽く流すことができるんです。

けれど、スタジオ代表に対する怒りは、あまりにも大き過ぎた
のだと思います。

私は、これより前にも、そしてこれから先も
これ以上に怒りを感じることはないと思います。




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posted by 桃色珊瑚 at 15:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

押しの強さに流されないように

今こうして、ゆっくり考えてみると、けんちゃんが亡くなるちょっと
前のスタジオ代表とのトラブルが、私の中で対人関係のトラウマに
なっていることを感じます。

私は、人を信じられないんじゃなくて、人が怖いんだ・・・

いつも温和な人は、大丈夫なのです。
けれど、人に怒鳴られたり態度で当たり散らされたりすると
心臓がバクバクして、身体が動かなくなります。

私に対してでなくても、そういう状態はダメなようです。

スタジオ代表とのトラブルの後、私は3週間程寝込みました。

けんちゃんは、私の様子を見ていて、とても心配しました。

スタジオ代表とのトラブルの日、後から他の人に聞いたのですが、
代表は私をやり込めると決めていたそうです。

それを聞いたとき、思いました。
あれは、感情が爆発したヒステリーではなかったのではないか?

私が取りつく島がないように・・・
全て、演出だったのだと思います。

私を立ち上がれなくしたかったのだと思います。

けれど・・・
私は、そんなことをされるほど酷いことをしたつもりはありません。

至らないことは、あったと思いますが、一生懸命やりました。
正直、自分の時間も削って頑張りました。

感情が爆発しただけのヒステリーなら、もしかしたら私はこんなに
ダメージを食らわなかったのかもしれません。

たぶん・・・
嫉妬心のなせる技だったのだと思います。

でも・・・最近、思うのです。

あの時、スタジオ代表と完全に縁が切れて良かったのかもしれない・・

けんちゃんを亡くした今の私が、あの人と関わることがないのは
不幸中の幸いだったのかもしれない・・・と。

自分の大事な時間や労力は、自分の納得できることの為に使うべきです。

スタジオ代表のいきなりの電話でレッスンの代行を依頼されたことは
数えきれない程ありました。

断ればいいじゃない〜〜
確かにその通りなのです。

けれど、あの頃の私は、心の中に「えっ!?」という思いが浮かんでも
その強引な押しの強さに断れなかったのです。

ダンス以外のバイトの代行もした事があります。

今思うと・・・私はただ・・・利用されていただけだったんです。

代表は遊びの誘惑に勝てない人でした。
仕事より自分の行きたいところに誘われたりすれば、そっちが優先です。
それに、ちょっと体調が悪くてもすぐ代行を依頼してきました。

私が受け持っていた生徒さんは、私をとても慕ってくれていました。
そして、代表の代理でいろいろなところへ行くことも多くて
スタジオの外の人にも信頼されるようになりました。

たぶん・・・嫉妬なんでしょう。

今の私は心の中に「えっ!?」という思いを持ったまま押し流されて
行動するのは、絶対に止めようと心がけています。




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posted by 桃色珊瑚 at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

「風のガーデン」を見て・・・

昨夜「風のガーデン」の最終回を見ていました。
とても静かな最終回でいた。

ドラマティックというわけではなく、泣かせるような演出ではなかった
ように思うのですが、私はここ数年こんなに泣いたことはないという程、
涙がぼろぼろこぼれしました。

悲しいとか、感動したとか、もちろんそれもありました。
けれど、それとはまた違った・・・癒しのようなものだったのかもしれません。

ドラマの中で、緒形拳さん演じる白鳥貞三先生が・・・
最後の戦いを家族皆で戦うことで、残された遺族が死を受け入れ、勇気を
持って生きて行ける・・・といったようなことを言いました。

やはりそうなんだな・・・
と思いました。

私は、未だにけんちゃんが亡くなったことを認めてはいないんだと思うのです。
ただ・・・こればかりは、自分で認めるとか受け入れるとかといった努力を
しても、無理だと思うのです。

時間と・・・
きっかけと・・・
癒し・・・

そういったものが必要なのかな・・・

けれど、昨夜は
「風のガーデン」を見て、たくさんの涙を流して、すこーしだけ
すっきりしている私がいます。




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posted by 桃色珊瑚 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

泣く女

私の知っている人で、とても涙を効果的に使う人がいます。

自分の思い通りにならないと泣きます。
自分の思いを通す為に泣きます。

そして、必ず100%自分の思いを通します。

私は、けんちゃんが亡くなった時もそれ以降も、ろくに涙を
流す事ができなかったのに、彼女はいとも簡単に涙を操ります。

私は、もうこの彼女と関わる事はないと思うのですが・・・

涙とは、こんなものなんでしょうか。。。

世の中の人は、泣いて駄々をこねる人には弱いようです。

私は、我慢していたわけではなく、泣けなかった・・・
涙も出てこなかっただけなのですが・・・

見た目には、私は泣いていない人=かわいそうじゃない
彼女は泣く女=かわいそう
と見えてしまうという事、最近思います。

感情からほとばしるような涙でなくても、嘘泣きであっても
視覚的には泣いている・・・と見えてしまうわけですね。

なんでこんなことを思い出したかと言うと、なんだか芸能ニュースで
泰葉が名誉毀損で訴えられたというニュースを聞いたからです。

暴言を吐いたということですが・・・
その泣く彼女のヒステリーもひどいものでした。

私も言葉の暴力を受けました。
そして、私は倒れ・・・なぜか彼女は私の悪口を周囲に言いふらし
泣いて自分を正統化しました。
そして今でも、やりつづけています。
それが、本当のことならまだいいのですが、作り話や嘘ばかりなんです。
困ったものです。

黙る女よりも、泣く女やヒステリー女の方が面倒なので周囲も
思い通りにさせてしまうのでしょう。

世の中は、そんなものなもかもしれません。

けれど、自分の正統な主張をしたり意見を言ったりする場面で、
泣く事は必要ないはずです。

少なくても、私はそういった場面では泣かないでしょう。

彼女は、演劇を勉強していたので、涙を操るのもお手の物のようです。
とてもタイミング良く効果的に泣きます。
ヒステリーももしかしたら、演出なのかもしれません。
怖いことです。




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posted by 桃色珊瑚 at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

もう辛い事は必要ない

昨日、ご近所のTさんに散歩の途中で会いました。
Tさんは、10年程前に私と同じように突然ご主人を亡くしました。

Tさんは、浩一郎の同級生のお母さんなのですが、けんちゃんが元気な
頃は、学校で行き会ったりする以外は、それほど話もしませんでした。

今では、Tさんは私にとって、安心して話ができる数少ない人です。

昨日は散歩で行き会って、少しの立ち話だったのですが、なんだか
リラックスできた気がしました。

Tさんが「こういうこと(大切な人を亡くすということ)を体験すると
対人関係のトラブルに弱くなるのよ・・・」と言いました。

ほんとうにその通りなんです。

怒っているような人の態度や強い口調・・・
不機嫌そうな人の顔・・・
以前は、こんなに気にならなかったのに・・・

自分が至らないような気がして。
自分に怒りや不機嫌が向けられているような気がして。

実際にそうなのかもしれないし・・・
そうではないのかもしれないし・・・

Tさんが「楽しいことをしなくっちゃね。辛い事はしちゃダメよ。」
と言いました。

他の人が聞いたら、「世の中、楽しいことばっかじゃないだろうよ、
辛い事だってがまんしろよ。」なんて言われてしまうかもしれません。

それに、私達のような旦那さんを亡くした人が、楽しそうにしているのを
見ているのが面白くない人がいることも確かです。

早く立ち直れと言うくせに、辛かったり苦労するのが当たり前だと
思っている人がいるのも事実です。

でも・・・私達は、もう十分辛かったのです。

もう辛い事は必要ないのです。




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posted by 桃色珊瑚 at 14:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

羨ましさ・・・

昨日、お気に入りのお店に一人ランチをしに行って・・・

一人なのでカウンターで食べていたら、ちょっと混んできて
50代後半か60代くらいのご夫婦が私の隣に座りました。

楽しそうに二人でおしゃべりしながら、ランチをしていました。

・・・ふっと、けんちゃんが元気だったらこんなふうにランチを
しにきたんだろうなあ・・・と思いました。

正直言って「羨ましいなあ・・・」と思いました。

滅多に人の事を羨ましいとは思わないんですが・・・

でも、羨ましいなあとは思ったものの、見ていて辛くは
なかったです。

どちらかというと、微笑ましかった。

けんちゃんが亡くなってすぐの頃は、スーパーで家族連れを
見ただけで辛くなっていました。

そう考えると、今の私の状態はけして悪くないんだなあ・・・

少し前の私だったら、羨ましいと思う自分の心に嫌悪感を
感じたと思います。

けれど、自分が叶えられなかった夢を叶えている人を見て
羨ましいと思うのは普通です。

それを、羨ましいとは思わないと言う事の方が、強がりか
心を閉ざしている状態のような気がします。

自分が思う心を否定する必要はないんだなあ・・・
そんなことを思うこの頃です。




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posted by 桃色珊瑚 at 14:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

不愉快に感じるわけ

けんちゃんが亡くなってから、ひしひしと感じるのですが・・・

私は今までなんて人が良かったのだろう・・・ということ。

世間知らずだったのかもしれません。
が・・・私の事を自分の都合のいいように扱おうという人が
けっこうたくさんいることにも気付きました。

親切そうにアドバイスしてくれていても、私の事を心配して
くれているわけじゃなくて・・・という場面も多々ありました。

親切に言ってくれているのに、なんでこんなに不愉快なんだろう?
そう思ったとき、向こう側の利害に私が絡んでいることがあるのです。

私が都合良く動けば、向うに何らかの利益がある。

それに気付いたとき、私の不愉快の原因がわかりました。

私を都合良く動かす為の言葉や行動が私を不愉快にしていたのです。

私は、自分が不愉快に感じる事には、自分の心に問題があるんじゃないか?
と思っていたようなところがありました。

けれど、不愉快に感じるにはそう感じるだけの理由があるんだ・・・
ということ。

だから、私が不愉快に感じているということは、相手に伝えは
しなくても、自分の心にはしっかり留めて流されないように
したいと思います。

私が、自分の主張をすると、周りは困った顔をします。
けれど、私はけしてわがままを言ってはいないのです。

人にとって私はひとつのコマであっても、私にとって私は
ただ一人の私です。

私が納得できるように生きていきたいんです。




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posted by 桃色珊瑚 at 14:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

反発する心

「○○ちゃんの時は、○○だったから・・・
あなたも○○しないと・・・」

けんちゃんが亡くなってから、いろいろな人によく言われたことです。

人はなんでも自分の知っている範囲と比較してアドバイスじみた
事を言いたがります。

人が知っている事なんて、限られたことです。

自分の知っている範囲に全てがあてはまることなんて、
あり得ないのに・・・

大切な人を亡くすことだって、けんちゃんのように突然の場合も
あれば、患って長く入院したりしての場合もあります。

若くして亡くす場合も、年をとって亡くす場合も・・・
本当にいろいろです。

似たような状況でも人によって、感じ方も違います。

そして・・・
人はどういうわけだか、自分の体験よりも見たり聞いたりした
ことをもとにアドバイスしたがるようです。

ふっと気がつくと、反発している私の心があります。

誰だって、元気になりたいんだと思います。
私だってそうです。

だけど、心にマニュアルなんてないし、人が勝手に思い込んだ
マニュアルなんかに当てはまるはずもありません。

少し元気になったからって、そのまま元気一杯になるわけでもない。
気持ちは揺れるし、行きつ戻りつ。

それでもなんとか、穏やかに暮らしていければそれが一番です。




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posted by 桃色珊瑚 at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

いくらでも眠れます

最近、眠れて眠れて、いくらでも眠れます。

けれど、朝起きてしまえば、眠いということはありません。
とくに昼寝をするわけでもありません。

以前は、夜布団に入ってから戸締まりが気になって
何度も起きたりしていました。
ちゃんと締めたのに気になるんですよね。

夜中の物音も気になって眠れなかったり、物音で目を覚まして
しまったり。

地震がくるような気がして、揺れてないのに揺れているような
気がしたり。

匂いにやけに敏感になってしまって、同じアパートの人が
ベランダで吸う煙草の煙の匂いで明け方目を覚まして
しまったり。

嫌な匂いで、つわりの時みたいに吐き気がしてしまったり。

今思えば、ほんとうにおかしかったです。

「キミ・・・ちょっと精神的に疲れてるね・・・」
って言われてしまいそうな状態でした。

けんちゃんがいないことの不安と、諸々の疲れでそうなった
んだと思います。

心って不思議です。
自分で強くなろうと思っても、心をコントロールするのは
容易ではないです。

人は無責任に「強くならなきゃだめだよ」なんて言います。

「意思が弱いから自分をコントロールできないんだ」なんて
ことも、結構平気で言う人もいます。

こんなことを言う人は、本当に乗り越えるべきを乗り越えた
ことがあるのかな?
悲しい思いや心が折れる体験をしたことがあるのかな?

強さも悲しみも人ぞれぞれです。

立ち向かっていくことばかりが強さではない。

今の私は、心地よく過ごせる時間を大切にしたいんです。




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posted by 桃色珊瑚 at 12:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

涙の塊

けんちゃんが亡くなってから、私は大声で声を上げて泣く
なんてことありませんでした。

込み上げてくるものはあったりするのですが・・・
一人でいても泣くことはあまりできないものですから。

これが、他の家族と一緒だったら、もっと泣けないかな・・・
とも思います。

私の中には涙の塊がずーっとあるような気がしています。

ドラマを見ていたり、風景に感動したり・・・
そんな時に涙がでるようになりました。

悲しい涙とどう違うのかは、よくわからないけれど
涙を流すということは一緒です。

ご主人を亡くして何週間もこもって泣いたという人がいました。
後を追って死んでしまうんじゃないかと周囲が心配する程の大騒ぎ
だったそうです。
その人は、散々泣いた後、ケロッとしてサバサバ生きています。
そんなにコロッと気持ちの切り替えができるのかな?

人の心の中までは、わからないけれど・・・

その人も必死で自分を保っているのかもしれないけれど・・・

その人の心の中には今は、涙の塊はないのかなあ?

私の涙の塊は、まだまだ溶けるのに時間がかかりそうです。


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posted by 桃色珊瑚 at 12:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

重たい歯車

けんちゃんが亡くなった年・・・2005年。

この年は、新年2日から、けんちゃんと私は劇団四季の「キャッツ」を
見に行きました。
キャッツシアターができたばかりで、私は行きたくてワクワクしていました。

思い返してみると、この年は、けんちゃんはそれまで以上に、私と
一緒に出掛けたがったような気がします。

それも自分が行きたいところではなくて、私が行きたいところに・・・

けんちゃんは、オペラは好きだったのですが、ミュージカルは
それまではそれほど興味はなく、劇団四季のミュージカルも
いつもなら「友達と行ってくれば」っていうはずだったんですが。

それにいつもは司法試験の勉強を優先させるはずでした。

それがこの年は、なんだか違っていた・・・

私が好きなことを一緒に楽しもうとしてくれていたような
そんな気がします。

偶然かもしれないけれど・・・

けんちゃんが亡くなって3年経って、今まで忘れていたことを
思い出すことがあります。

忘れていた・・・というか、なんだろう・・・
そうした楽しい記憶は、けんちゃんを亡くしたばかりのころは
辛いものだったのかもしれません。

3年経って、思い出すことは楽しかったことばかりです。
そして、掘ればどんどん出てくる宝の山みたいに次から次に
楽しかったことばかりを思い出します。

よく他人は、過去を思い返してばかりいると前に進めない
みたいなことを言いますが・・・
私は今まで過去を思い返すこともできなかったような気がします。

完全にフリーズした状態だったんだなあ・・・

そんなフリーズしたような状態で私は、必死で動こうとしていたんだ。

まるで下りエスカレーターを上ろうとしているような状態だったんだ。


過去を思い返してもいいじゃないか・・・
思い返せるだけいいじゃないか・・・

やっと重たい歯車が動き出したような気がしているこの頃です。




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2008年12月06日

クリスマスの日の失態

3年前・・・けんちゃんが亡くなった年のクリスマス・・・

私は、一人でワインを1本半くらい空けてしまって、酔っぱらって
いました。

友達がきてくれると言っていたのですが、スノボに帰りに寄る
ということだったので、料理を作って待っていたのですが・・・
ひどい渋滞にハマってしまって、来ることができなくなってしまって。

私はけんちゃんを亡くして初めてのクリスマスで、一人で過ごしたく
なかったんです。
寂しくて寂しくて、どうにもしょうがありませんでした。

私は、お酒は楽しく飲む、という考えなのですが、この時ばかりは
寂しさをお酒で紛らわすとか、お酒に溺れるとか、少しだけ
わかった気がしました。

どういうわけだか、お酒は強い方で、それまでお酒を飲んで
記憶を失ったなんてことはなかったのですが・・・

この日、私はワインで記憶を無くしました。

泣きながら飲んで、友達にまだ来れないのか?と何度も
メールを送ったそうです。

憶えていません。

次の朝、起きてひどい頭痛で・・・
なんだかやっかいなことをしでかしたようだ・・・
と思ったのでした。

私は、酔って非常識な程、たくさんのメールを友達に送っていた
そうなんですが・・・

私は寂しくて・・怖くて仕方なかったんだな・・・
今になると、そう思います。

とてつもなく張りつめていたものがあって・・・
今となれば、笑い話なんですが・・・

この張りつめていたものは、けんちゃんが亡くなってから
ずっと、あるんだと思います。

きっと、今もそうなんだと思います・・・・

あのクリスマスの日から、私は一人でたくさんお酒を飲むのは
やめました。





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posted by 桃色珊瑚 at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

自分が本当にやりたいことって・・・

昨夜、「風のガーデン」を見ていて・・・

「風のガーデン」は、毎回涙が出てしまい心が震えてしまうのですが、
昨夜は、貞美(中井貴一)の病気のことを父・貞三(緒形拳)が知って
しまい、娘のルイ(黒木メイサ)も知ってしまうという回だったので
なおのこと、うるうるしてしまいました。

貞三が病に冒されている貞美に
「君は今一番したいことは何なんだろう・・・」
「生ている間にやっておきたかったことはないかね・・・」
と静かに問いかけるシーンは、私の心に直に入ってきました。

ドラマなのに不思議ですね・・・

私は、けんちゃんが亡くなってから、自分がやりたいこと、
ということを考えたことがありませんでした。

どうせ、やりたいとおもってもできないんだ、とかそんな
投げやりな気持ちというわけでもなかったのですが・・・

周りの人の、「旦那さんを亡くしたんだから、やりたいこと
なんて、できるわけないよ」みたいな考えが、私のなかに
入り込んでいた・・・ということもありますし。

「動いてないと動けなくなっちゃうよ」という周りの声に
怯えている私もいました。

今になって、考えてみると、私は「ゆっくり休みたい」
と思っていたのです。

私が家にこもっていると、周りの人は、よくないことだと
思って、懸命にひっぱり出そうとしました。

けれど、出て行けば気も紛れましたが、ストレスもありました。

普通ならストレスに感じないようなことでも・・・
けんちゃんがいないことで、受けるストレスもあります。

「そんなにデリケートじゃ、付き合いきれないよ」
という声も聞こえてきそうですが。

やはり、大切な人を亡くした心は、デリケートなもの
なんだと思います。
それが普通なんだと思います。

思うのですよ・・・
言いたい放題に心ないことを言う人は、自分が傷ついた立場に
なったら、周りを巻き込んで、この世の終わりみたいな大騒ぎを
するんだろうなあ・・・なんて・・・

自分が出て行きたいと思って出て行くのなら、ストレスがあったって
きっと感じ方はマイルドなんだと思いますし・・・

休んでいたい時に休んでいて、外で楽しいことがあったって
参加できなかったことをさほど後悔なんてしないでしょう。

反対に出掛けたかったのに、出掛けられなくて楽しいことを
逃したり、休んでいたいのに引っ張りだされて,疲れてしまったり
したほうが後悔は残ります。

何かで読んだのですが、「死ぬときに後悔しないことリスト」
というのをつくり、やりたいことを書くといいそうです。
そして、焦らずひとつづつ、やりたいことにチャレンジしていくと
良いらしいです。
ノートの色はレモンイエローが良いんだそうです。

私も作ってもようかな、と思っています。
今はきっと「ゆっくり休みたい」としか書けないかも
しれないけれど・・・
焦らず、ゆっくり。


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posted by 桃色珊瑚 at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

自分の身体と心の健康が最優先です

けんちゃんを亡くした直後の私は、とても無防備でした。
何をどうコントロールしたらいいのかも、わからず・・・

人恋しさも手伝って、今では考えられないくらい無防備に
なっていました。

自分がなにか主張することより、人の言い分を聞くことの方が
多かった気がします。

それでも、ただひとつ・・・
けんちゃんのお母さんの「福岡へ来て私と一緒に暮らしなさい・・・」
というのだけは、無防備な私でも無理なことでした。

「博多に来て博多の人になって、ここからまたお嫁にいけばいいじゃない」
そう言われたときは、正直返す言葉もなかったです。

年代の違いもあるのでしょうね。
責任も感じているのだと思いますし、もかしたら自分の面倒を
みて欲しい・・・という気持ちもあるのかもしれません。

私は、出身が東京で、福岡には友達も全くいません。
私の母も妹達も埼玉ですし、浩一郎は東京です。

誰にも会えなくなる。。。
今までの自分を全部捨てろと言われているような気がしました。

福岡には、けんちゃんのお姉さんや親戚もたくさんいますが・・・
けして、嫌いとかって言うわけではないのですが。

福岡に行くくらいなら、全く誰も知っている人のいない知らない土地に
行った方がまだ気が楽というものだ・・・と思いました。

けれど、そんな私を周囲もわがままと思い、私自身もわがまま?なような
気がしてしまっていました。

今になって思えば、わがままなんかじゃなかったのに・・・

この言葉に従っていたら、私は今頃どうなってしまっていたのか・・・
考えただけでも恐ろしいです。

ふと、思うのですよね。
私以上に周りはわがままなのかもしれない・・・って。

私ができることは、自分の身体と心の健康をかんがえること。
今はそれが最優先です。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

自分の心の声を聞く

けんちゃんが亡くなった後、私の周りの人は、私がこうしたら良いん
じゃないかとか、○○をしていれば幸せなんじゃないか、とかいろいろ
考えてくれたりして・・・

皆、その人なりに私のことを考えてくれてのことだと思います。

けれど「あなたがどうしたいかが大事なのよ。時間はいっぱいあるん
だからゆっくり考えれば」と言ってくれたのは、私の母とKさんという
友達だけでした。

今になると、これがどんなに大きな意味を持っているのかわかります。

元気になる為には、自分がしたいと思う方向に進んで行くのが、一番いい
ような気がします。

こうするのが当たり前だとか、こうした方が皆が安心するとか・・・
せっかく言ってくれたんだからとか・・・

そういうことで行動したときに受けるストレスは、解消するのが難しい
です。

私は、けんちゃんを亡くしてから、しばらくの間は、自分で考える力も
なくなっていました。

私は、誰から見てもたぶん頼りなさげに儚げに見えたのだと思います。

以前の私を知っている人は、私は人の為に動いているのも幸せに感じて
いる人だと思っていたのだと思います。
けれど、それは・・・けんちゃんがいたからできたことです。

私にも、こうしたい・・・という欲求、願望があるんだということ。
こうはしたくない・・・という気持ちがあること。

最近になって気付きました。

けんちゃんが亡くなってすぐから、こうはしたくない・・・とうのは
感じていたかな・・・けれど、そう思うことはわがままだと、そんな
風にも感じていたんです。

周りも、けんちゃんを亡くした私に意思があることを否定したい人が
多かったのかもしれません。

旦那さんを亡くした人は、こうするべきだ・・・
こうするのが常識的だ・・・
ストレスなんて感じて当たり前・・・
やりたいことなんてできないのが当たり前・・・
年長者の意見に従っているのが無難・・・

私を枠の中にはめようと、いろいろな力がかかっていたんだなあ・・・

大切な人を亡くした時の、元気になり方もひとそれぞれだと思います。
どうするのが一番良いなんてない・・・

自分の中から元気になること・・・
その為には、私は自分の声を聞かなくてはなりません。

私は、自分がこうしたいと、いつも声高にアピールするタイプでは
ありませんでした。

だから、自分でも注意して聞かないと聞き逃してしまうことも
多いのです。

そうなんです・・・
声高にアピールする人の声の方を聞いてしまったりするんです。
そして、そう言う人は、従わなかったときの批判も凄いですから・・・

でも、私の人生は私の大切な物ですから。
自分の心の声をしっかり聞いて、自分の中から元気になりたいです。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

慰めと励ましにヘコまされて・・・

私の母も妹達も、けんちゃんが亡くなってから、特に私を励ますような
ことや慰めを言ったことがありません。
これは、私にとっては本当にありがたいことです。

慰めも励ましも、気持ちを萎えさせることの方が多いのです。

けんちゃんのお母さんは、時々電話をかけてきてくれるのですが・・・

「頑張らなきゃいけない。」とか「あなたも苦労するわね」とか
どうしても終いには、話がそっちにいってしまって、お母さんなりに
心配してくれているのは、わかるのですが・・・
ちょっと閉口してしまうことが多いです。
きっと、けんちゃんが亡くなってしまったことで責任も感じてるんで
しょうね・・・
息子を亡くした悲しみを共有したいのかもしれません・・・

けれど、「頑張らなきゃいけない。」と言われると、「これ以上
どうやって頑張るんだろう・・・」と、息苦しく呼吸ができなくなる
私がいて、「あなたも苦労するわね」と言われると、苦労を背負わされる
ような気がして身体中が重く吐きそうになる私がいます。

言葉に反応し過ぎなのかもしれないけれど・・・

軽くかわせる自分になりたいです。


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posted by 桃色珊瑚 at 11:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

麻痺した感覚、そして戻ってきた感覚

けんちゃんが亡くなってすぐから、昨年の夏頃まで
私の中のいろいろな感覚は普通ではありませんでした。

疲れも暑さも寒さも、あまり感じませんでした。
寝不足も気付きませんでした。

涙が出なかったのと、同じ種類の感覚だったのかもしれません。
全ての感覚が鈍く・・・鈍いのとも違う・・・感じなくなって
いたのです。

けれど、これはきっと私が生きて行く為には、必要なこと
だったのでしょう。

私には受け止めきれない大きなショックだったのでしょう。
ダイレクトに受け止めていたら、私はどうなってしまっていたのだろう。

きっと、神様が私に必要だと思い、一時的に私の感覚を鈍くしたの
かもしれません。

昨年の夏の終わりに倒れたのをきっかけに、やっと私の普通の感覚が
戻ってきたのです。

そうしたら、次々身体の不調がでてきました。
いつもお世話になっている薬剤師さんに「次々でよかったですよ。
いっぺんにじゃ、たまったもんじゃないですよ」と言われました。

本当にその通りです。

次々、出てくる不調の対応に追われているこの頃ですが、それも
じきに落ち着くでしょう。




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posted by 桃色珊瑚 at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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