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2008年11月19日

けんちゃんからの暗示・・・?

けんちゃんが亡くなってから、何度も不思議なことがありました。

偶然かもしれないようなことですが、人との出会いとか
危険なことから回避できたりとか

心霊体験みたいなことは、全くないのですが・・・
けんちゃんは夢にもでてきませんので。


私は、けんちゃんが亡くなって1年も経たないうちに
踊り始めました。

けっこうハードな踊りで、空手の型を基本にして格闘技を
取り入れ、こん棒やヌンチャクの技を使い踊ります。

私としては、初めて挑戦するジャンルでした。
それまで、ジャズダンス・モダンダンス・バレエ・タップダンス・
ヒップホップなどいろいろな踊りを踊ってきましたが、全く
初めてで空手の基本の型の稽古からしっかり始めました。

空手の型も大分板についてきたころ、ヌンチャクの稽古を
始めたのですが、このヌンチャクも大分サマになってきたなあ・・・
と思っていたある日のこと・・・

ヌンチャクを振りながら、音に合わせて踊っていて頭上で
ヌンチャクを回しながらターンを切っていたとき・・・

自分の回してたヌンチャクが右目に当たってしまったのです。
一瞬、視界が悪くなり、涙が止まらなくなりました。
トイレに駆け込んで目の中を見ると、装着していた
ハードコンタクトが割れていたのです。

慌てて、群大の夜間診療に連れ行ってもらいました。
群大の眼科で目の中のレンズを取り出して、目の中を
診察してもらいました。

幸いなことに、角膜はゴミが入ったとき程度の傷が
付いたくらいで済みました。
レンズは放射線状に割れ、目のカーブに沿って外側に
広がったため、傷も付かなかったようです。

ただ、打撲になってしまったので、目の奥の網膜が
少し持ち上がりぎみになってしまい、今でも時々、眼科で
眼底検査をしています。

この時の事故は、自分が悪いのですが、へたをすれば
失明したっておかしくない事故でした。

事故を起こしたことはマイナスなのですが、偶然が重なり
大事に至らなかったことは、とてもラッキーなことでしたし
何かに守られているような気すらしました。

この事故があっても、私は踊りを辞めることなく続けていました。
そして、昨年3月に友人が立ち上げた踊りチームに参加したことで
より高度な技術を求められることになったのです。

そして、人間関係や団体同士のトラブルにも巻き込まれ
毎週末には、あちこちのイベントで踊る生活で疲れきって
しまいました。

思えば、ヌンチャクがヒットした事故の時にやめておけば
トラブルに巻き込まれることも、昨年の夏、倒れることも
なかったのかもしれません。

ヌンチャクが他の場所に当たったって、さほど珍しいことでも
なく、「痛い!」ですんでしまうんですがピンポイントで
右目というのは、珍しいんじゃないかと思います。

今、思うとけんちゃんがその後に起こるいろいろなトラブルや
私の体調を心配して教えてくれていたのかもしれない・・・
そんな風に感じます。

posted by 桃色珊瑚 at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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