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2008年11月22日

私らしく過ごして行けばいい・・・

けんちゃんが亡くなって3年・・・

もう3年?
まだ3年?

私はまだ3年なんだと思っています。

けんちゃんと一緒に居た22年に比べればまだ3年です。
数字だけで考えれば、けんちゃんと一緒に居た時間と同じだけの
時間を過ごすにはあと19年はかかるわけで・・・

そのことに気がついてから、なんだか気が楽になったんです。

けんちゃんがいてもいなくても、時間は過ぎて行くわけだし
生きていれば、過ぎた時間は思い出になります。

不思議なことに、悲しいことも辛いとも・・・楽しいことも
思い出というひとつの枠で括られるんです。

自分の過ごしてきた時間は全て、無駄な時間なんかじゃない。

「悲しいことは忘れて・・・」
「辛いことは忘れて・・・」
人はよくそう言います。

「悲しいことを乗り越えて・・・」
「辛いことを乗り越えて・・・」
そうも言います。

けれど、私は忘れるものでも、乗り越えるものでもない
と思うのです。

けんちゃんを亡くしてからの3年・・・
この時間も私の思い出の中に加わるのですから・・・

まだ3年・・・
生まれた赤ちゃんがやっと幼稚園に入園するころです。

そう考えると、焦りの気持ちもなくなります。
ゆっくりのんびり、私らしく過ごして行けばいい・・・

自分のしてきた経験・これからしていく経験の全ては、
私自身なんだと思うのです。

posted by 桃色珊瑚 at 12:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まだ3年。。一年、一年重みのある
3年間だったのでしょうね。
私には大切な人を失ったと言う
悲しみはまだ体験してませんが。。
これから年を取って行く上で
経験していくのだと思います。
旦那は言います。俺が死んだら
笑って送り出して欲しいとの事。
実際、本当に旦那が死んだら
そう出来るかは自信はありません。
でも出来るだけ旦那の思いを尊重したいです。出来るだろうか??
Posted by siohisa at 2008年11月22日 16:10
>>siohisaさん
年をとって、天寿を全うしたなんて言われる程、長生きして
亡くなった場合と、若くして突然亡くなった場合と、気持ちは
違うと思いますよ。
亡くなった経緯によっても違うでしょう。
全てのケースを同じに考えることはできないと思います。
けれど、どんな場合にせよ残されたものは、悲しくないわけがない。
悲しい気持ちを押し殺して笑って送り出してもそれは、ちょっと
違うかな・・・と思います。
亡くなった人の意思を尊重するとか、受け継ぐとかいうことは
また違った次元のものだと思います。

Posted by 桃色珊瑚 at 2008年11月22日 18:44
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