けんちゃんが亡くなってから、周囲の方からいろいろな励まし?の言葉を
言われてきました。
「早く元気になってほしい・・・」
「○○ほしい・・・」系の励まし・・・
そして、もうひとつは
「私だったらこうする」「私だったらこうしたい」といったような
あーすればいいのに、こーすばいいのに系の励まし?の言葉です。
ちょっと気がつくと、こうしたことを言う方は大抵、大切な人を亡くした
という経験をされてない方が多いんですね・・・
経験していなくて、私ならこうする、私ならこうしたい
あーすればいいのに、こーすばいいのに、ということは
容易いことです。
けれど、現実はそんなに簡単ではありません。
そんなに簡単なら、どんな病気だって自分の力で簡単に治って
しまうことでしょうし、運命だって自分の力でコントロールできる
はずです。
大切な人を亡くすということは、病気ではありませんが、限りなく
大きなダメージには違いないのです。
それが要因になって病気を引き起こすことだってあるかもしれません。
経験した人は「私のときはこうだった・・・」という話になるでしょう。
それは、体験談であり、もしかしたら参考になるお役立ち情報になるかも
しれません。
私だって、自分が体験していないことはわかりません。
体験していないことは、絵に描いた餅なんです。
体験していないということは、その体験でのスキルはかぎりなくゼロ
ということです。
自分の身近で体験した人を見ていたとしても、自分の心と身体では
わかっていない。
だからといって、大切な人を亡くすなんて体験はしないほうが
いいに決まっています。
亡くなるということは、もう会えない・・・ということです。
触れることも、手を握ることも、声を聞くことも、できない・・・
ということです。
私は、このブログでは、自分の体験とその時の気持ちをそのまま
書いています。
なので気持ちや状況に変化があることもあるかもしれません。
けれど、それがリアルというものなのではないかと思います。
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2008年11月24日
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私にとって、励ましというより「こーすればいいのに、そんな簡単なことも出来ないの?」
と言われてるような気がして気が重くなります。('A`)
確かに・・・
私もコレ言われると、相当気が重くなります。
励まし?じゃないんですよね・・・きっと。