とても静かな最終回でいた。
ドラマティックというわけではなく、泣かせるような演出ではなかった
ように思うのですが、私はここ数年こんなに泣いたことはないという程、
涙がぼろぼろこぼれしました。
悲しいとか、感動したとか、もちろんそれもありました。
けれど、それとはまた違った・・・癒しのようなものだったのかもしれません。
ドラマの中で、緒形拳さん演じる白鳥貞三先生が・・・
最後の戦いを家族皆で戦うことで、残された遺族が死を受け入れ、勇気を
持って生きて行ける・・・といったようなことを言いました。
やはりそうなんだな・・・
と思いました。
私は、未だにけんちゃんが亡くなったことを認めてはいないんだと思うのです。
ただ・・・こればかりは、自分で認めるとか受け入れるとかといった努力を
しても、無理だと思うのです。
時間と・・・
きっかけと・・・
癒し・・・
そういったものが必要なのかな・・・
けれど、昨夜は
「風のガーデン」を見て、たくさんの涙を流して、すこーしだけ
すっきりしている私がいます。
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