大晦日の夕方、帰ってきた浩一郎は、今日はもう東京に戻りました。
お正月の3日間、楽しかったです。
そういえば・・・
昨年の私は、楽しかったという感覚がありませんでした。
浩一郎が帰ってしまうとき、寂しい気持ちでどうにもしょうがなく
涙が流れてきて変な感じで・・・
やはり、昨年の私は、とても不安定だったのだと思います。
何をしていても、心と身体がついていかない。。
そういう時は、休むのが一番なんですが、休んでいると罪悪感に苛まれ・・・
変な話です。
何の罪悪感に苛まれていたんだか?
今となっては、意味不明です。
私は私を生きていなかったのかもしれません。
自分が疲れたら、休んだって普通なはずです。
仕事などに支障がなければ、休んでいいはずなんですよね。
けれど・・・いつまで休んでるんだ・・・みたいな周囲の声に
おちおち休んでいられない私がいました。
それは、きっと以前からだったのでしょうね。
けんちゃんが亡くなってすぐからだって、周囲は私を休ませては
いけないとばかり、何かを要求してきました。
・・・私も自分自身、どうしたいのか?ということも、わかっていなかった。
そんなことも、考えられなかったのです。
だから、周囲の声に敏感でもあり、周囲の声に応えてしまう私が
いました。
周囲の人だって、それぞれに私のため・・・を考えてくれたのでしょう。
けれど、人は私のどのくらいを理解してくれているかといえば・・・
ほとんどわかってはいないでしょう。
どのくらい、私の心と身体がバラバラになっているか、なんて
わかるわけはありません。
けれど、以前のように動くことのできない私を批判してほしくはないです。
それって・・・けっこう傷つきます。
・・・周囲の人は、短気な人が多いです。
そんなに早く復活できない!つーの。
って感じです。
ご主人を亡くしてから・・・奥さんを亡くしてから・・・
人嫌いになる人の気持ちがちょっとわかります。
今の私は、人の為に何かするより、自分の為に少しづつ動きたいです。
・・・私って、人の役に立つことをしたい人だと思われているようです。
自分に余裕があれば、それもありなんですが、それって強要される
ことではないですよね。
できないからって、批判されることでもないはず・・・
私は、やっぱり、いい人だったんだ・・・
自分の楽しいより、人のため・・・
それは、違うよ・・・
・・・だから私は、楽しい気持ちも感じられなくなっていたの
かもしれません。
お正月、浩一郎と過ごして、忘れていた楽しい気持ちを感じました。
楽しいって、幸せだな、って思いました。
自分が楽しいとか気持ち良いとか、感じることを大切にしたいです。
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2009年01月04日
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