スポンサード リンク


2011年02月08日

麻痺していた心

けんちゃんが亡くなってから、つい最近までの間、私の感覚は
麻痺していたのだと思います。

大きなショックは、人の感覚を麻痺させるのでしょう。
そうならなければ、生きていくことができなくなってしまうから。。。

けんちゃんが亡くなってから、しばらくの間、私が異常に元気だった
こともそのせいなんだと思います。

そういったことをわかっていない人が、多すぎる。。。

月日が経つ程、元気になっていくはず。。。

5年も経ったのに。。。

人は、経験もないことでも、想像や自分の回りの数少ない経験者を
見ての感想などから、好き勝手言います。

けれど、今の私が言えることは、つい最近までの私は、私じゃなかった。。。
ということ。

魂が抜けてた。。。というか。

何も感じてなかった。
隠す心も本心もなかったです。

ただ、引っ張られる方向に引っ張られていたにすぎません。

心と身体だけが異常に疲れ。。。
自分は何をしているのか。。。
よくわかっていなかった。。。

つくづく、本当に大事な決断をしなくてよかった。。。
と思います。

小さな決断をしては、自分らしくない決断に傷ついたり
必要以上に疲れたりしては、いましたが。。。

これは。。。
体験した人にしかわからない。。。です。。。

でも、私が今こうして生きていられるのは、つい最近まで
感覚が麻痺していたからこそなのです。

突然、大切な人を亡くすということは、普通に感覚があったら、
とても耐えることはできない。。。そう思います。

とわいえ、感覚が麻痺していた期間の私の行動も間違いなく
私がしたことです。

責任は自分にあります。

けれど、感覚を少しずつ取り戻しつつある今、今までの5年と
違った行動をとることも。。。
もちろん多くなるでしょう。

人が変わった。。。と言われるかもしれません。

そのくらい、けんちゃんが亡くなってからつい最近までの私は、
変でした。

麻痺していた感覚は。。。
私の場合、劇的に一度に戻るのではないようです。

少しずつ。。。本当に少しずつ
氷が溶けるように、ほどけるのを感じるこの頃です。
posted by 桃色珊瑚 at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。