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2007年11月10日

もうすぐクリスマス

もうすぐクリスマスです。
けんちゃんが亡くなってから、3回目のクリスマス。

万灯会の時もそうだったのですが、けんちゃんとの思い出が多かっり、
印象の強い季節や行事が近づいてくると、なんとなく気持ちが不安定に
なってくるのは否めません。

クリスマスはなんとなく世の中全体がクリスマス一色になってしまうので、
一番つらいかもしれない。

友人達と賑やかにすることも虚しく、一人でいることも悲しい。

自分が気を遣わずにいられる人と一緒に過すのが一番なのかもしれない。




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posted by 桃色珊瑚 at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

堂々巡り

原因が特定できない不詳の死というのは、遺族の心の回復をこんなにも阻むものなのだなと思うこのごろです。

どんな理由であれ大切な人の死というものは、悲しいものにはかわり
ないのでしょうけれど。

考えが堂々巡りしてしまうのです。

なんで死んじゃったんだろう・・・もう2年たつんだ・・・
でも・・・なんで死んじゃったんだろう・・・

周りの人には理解してもらえないことだと思います。

2年たてばもうすっかり元気になってあたりまえだと思っている人だって、たくさんいますから。

死の原因ということがこんなにも大きな意味を持つんだということを最近になって思い知らされています。


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posted by 桃色珊瑚 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

命日

昨日はけんちゃんの命日でした。

命日のちょっと前になると体調が悪くなるって言ってた人がいたけれど、今年の私はまさにそうでした。

万灯会の日から体調を崩し、まだ回復していません。

けんちゃんが亡くなって2年間、ぐっすり眠った日はなかったように
思います。

妹のともちゃんが心配して睡眠薬とか睡眠導入剤を送ってくれたことが
ありましたが、私は飲みませんでした。

母が父を亡くした時、眠れない夜に睡眠薬を飲んでいるのを見ていました。
最初は規定の量で眠れたものが、だんだん効かなくなり量が増えていく
のです。
しまいに母はラムネ菓子をかじる様に睡眠薬をかじっていて、
2日間、目が覚めないこともありました。

私は一人暮らしなので、何かあった時に目が覚めなかったらどうしよう
という思いもあり、使う気にはなれなかったのです。

もう2年・・・まだ2年・・・・

今、私は縁あって漢方の治療を受けています。
漢方を飲み始めて、2年ぶりにぐっすり眠れた夜がありました。

私が元気になるのはまだまだこれから。




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posted by 桃色珊瑚 at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

万灯会

私の住む高崎では年に一回、8月の第4土曜日に万灯会というお祭があります。
今年は先週の土曜日でした。

観音山の観音様が見下ろす足元にたくさんのろうそくや灯篭が灯るのです。
その灯りの回廊は幽玄でとても美しいものです。

けんちゃんと私も万灯会が大好きで二人で毎年、観音山に行ったものです。
2年前も二人で行きました。

そしてこの万灯会に行ったのが、けんちゃんと二人で出かけた最後となって
しまったのです。

私一人になって、昨年は行きませんでした。
が・・・今年は行くことになり、先週の土曜日行ってきました。

自分ではもう大丈夫だと思ったのです。

でも、暗くなりろうそくが灯り・・・

そこにあったのは2年前と同じ景色でした。

心ががたがたと崩れていくのがわかりました。

今はちょっと体調を崩しています。

こんな微妙なことは他の人には分からないことなんだと思います。

いつまでも悲しんでいるとか、そういうレベルのことではないのです。
私をかわいそうだと思ってほしいとか、そんなレベルのことでもないんです。

所詮、同じ思いをした人にしかわからないことなんだと思います。

それでも理解しようとしてくれる心優しい人がいてくれることは幸せです。

でも多くの人は自分が強くなればなんでも乗り越えられる的な考えを
求めてきます。
それは間違いなんだと思います。

本当に悲しい思いをしたとき、本当に大切な人を亡くしたとき、
人はそんなに強くはいられない。

自分が強くなればなんでも乗り越えられると思っている人は本当の悲しい思いや本当に大切な人を亡くしたり、まだしていない人なのかも
しれないね。

時間が必要です。
「時間が一番のお薬ですよ」と誰かが言ってくれたけど、ほんとにそうだね。

無理はしなくていいんだよね。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

最近

正直言って、けんちゃんが亡くなったということを
私はまだ現実として捉えられていないのかもしれません。

長い出張に行っているような感じなのです。

確かにお別れ会もしたし斎場へも行った、お墓にお骨も収めたし。
でもそれら全てが夢の中のできごとのようなんです。

環境を変えたほうがいいのかとも思いましたが、それも心の中で
拒否反応がおきます。

私と同じ体験をした人はどのように乗り越えているんだろう。
そんなことを考えるこのごろです。


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posted by 桃色珊瑚 at 09:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

プチうつ

昨年の今頃の私は悲惨でした。
毎日、ピンポンをしまくって断られ、日焼けで肌はボロボロになり、
頭痛が治まらない状態になっていました。
目の周りは何故かピクピクし身体は重く夜は眠れず。
ちょっとうつ気味の状態でした。

考えてみれば、けんちゃんが亡くなって半年経たないうちに
保険会社に行きだし、そして化粧品会社。
精神的にもかなり無理をしていたのだと思います。

保険会社に行きだすちょっと前に、やっと大好きな映画を
見に行けるようになったばかりだったのですから、
この急展開は私にとってはひどく精神的な負担になったのでしょう。

特に病院には行かなかったのですが、化粧品屋の上司には
「医者からうつ気味だからお仕事は少しお休みしたほうが
いいでしょう」と言われたと嘘をつき、
とりあえず在宅にさせてもらいことにしました。

化粧品やに行かなくても良くなった私は、
次の日から数日間、昏々と眠り続けました。


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posted by 桃色珊瑚 at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

未亡人

昨日の続き。。。
寡婦・後家さん、そして未亡人って言葉もあるよね。
これも嫌な言葉だね。

未だ亡くなっていない人?
私は生きているよ。

けんちゃんが元気だった頃は、私はダンスの他にヨガもやっていました。
ヨガはミセスのカルチャーで習っていたのです。
ヨガ教室は私よりちょっと年上の方が多くて、皆にかわいがってもらってたのですが・・・

けんちゃんが亡くなってから、納骨の後、香典とかも頂いていたので
お礼かたがた顔を出し、その後何回か教室にも行ったのです。

・・・が、なんとなく居心地が悪い・・・
皆が私とどう接していいのか分からないような変な感じで、
私をとても可哀想がってくれているようでした。

ヨガ教室の中には私と同じ体験をした人がまだいなかったからか・・
それはよくわかりませんが・・・

私は普通に接して欲しかった。
今までと同じに接してほしかったです。

今はヨガ教室には行ってません。


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posted by 桃色珊瑚 at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

寡婦・後家さん

寡婦・後家さん、嫌な言葉です。

けんちゃんのお母さんには一人暮らしをしていないで福岡で一緒に暮らそうと、
けんちゃんが亡くなってすぐから言われていました。

けれど私にとっては福岡は帰省で年に1・2回帰る程度で暮らした
ことのない場所です。
けんちゃんとの思い出も殆どない場所です。

私の生活のことやいろいろを心配して言ってくれているとわかっては
いるもののその言葉に素直に従う気にはどうしてもなれませんでした。

けんちゃんが元気でいたとしても福岡でお母さんと暮らすのは
私にとってはたいへんなことでしょう。
けんちゃんがいなくなってしまった今となってはそれは無理でしょう。

「あなたはここで私と一緒に暮らして、博多の人になって、良い人がいたらここからまたお嫁にいけばいいのよ」
私を自分の娘のように思ってくれているのだとは思いましたが、
これは私にとっては辛すぎる。

年代の違いもあるのでしょうね。
昔の人ですから、女の幸せは結婚だと思っているのでしょう。

けんちゃんと私は今住んでいる高崎で20年暮らしていました。
私は結婚する前は東京から出たことがなく、東京以外の土地で暮らすのは
高崎がはじめてでした。

新婚当時2年間位は、東京小平の社宅暮らしで転勤で高崎に来たのです。



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posted by 桃色珊瑚 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

一人のクリスマス

一人になった私を友達は皆、気遣ってくれました。
食事会や飲み会を企画してくれたり・・・
私は皆に甘えてそれなりに楽しんで過していたような気がします。
心の奥にはけんちゃんの死に対してどうしても納得できない暗いものは
いつもあったものの・・・

そして初めて一人で過すクリスマス
これはしんどかったです。

町はイルミネーションに飾られるし、メディアも全部クリスマス一色
スーパーに行っても悲しいくらいクリスマス

さすがにこの日は友達も家族と過すため、私は一人
ケーキを買っても余ってしまうと思いケーキは諦め、
ワインを買うことにしました。

これがまずかった。

スパークリングワインと普通のロゼを1本ずつ買って、チーズだの
サーモンだの一人パーティーをしようと買出しをしました。

クリスマスの夜、一人で最初はちょっとごきげんでスパークリングワインを
飲みだして口当たりの良さに軽く1本開けほろ酔い加減

ここでやめておけばよかったのです。
調子に乗った私はロゼも飲みだしてしまったのです。

完全に酔っ払った私は、ボロボロ泣き出してしまって、友達にしょうもないメールをすごくたくさん送り出してしまったのです。

この時の事は憶えてはいません。
後から友達から聞いたのです。

大ひんしゅくものです。


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posted by 桃色珊瑚 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

一人暮らし

納骨に行く時に2ヶ月間一緒に居てくれた母は東京駅に送ってくれて
そのまま帰りました。

納骨から帰った私は、一人暮らしになりました。

結婚する前は8人家族。
結婚してからはけんちゃんはほとんど出張とかもなかったので
、一人というのは本当にはじめてでした。

一人暮らしというのは、気楽でもあり寂しくもありなんとも心許ないものです。

でも、私はけんちゃんと一緒に暮らしたこの場所を離れたくはないのです。




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posted by 桃色珊瑚 at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

私のように大切な伴侶を亡くしてしまった人はきっとたくさん
いるのではないかと思います。

皆、どんなふうに立ち直っているのかな、と思うこの頃です。

大切な人のことは、月日が経っても忘れることはないんじゃないかと
思うのです。

私自身、けんちゃんが亡くなってから感情の浮き沈みが結構激しいです。
病院に行くほどではないのですが、一人暮らしというのもあって
気分を紛らわすことが難しいなぁと思うこともあります。

訳もなく涙が出てくることもあります。

休みの日にスーパーに買い物に行って、楽しそうに買い物をする家族を見て、
涙が出てしまったり、自分でも予期せぬ時に涙は出てしまいます。

最初のうちは、けんちゃんと一緒に行った場所を通るだけで
涙が出ていました。

それを考えれば、涙の回数は減ってきてるんだ・・・



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posted by 桃色珊瑚 at 01:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大切な人を亡くした心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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